「北岡夢子」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Hiro-in (会話 | 投稿記録)
Hiro-in (会話 | 投稿記録)
29行目:
*[[1985年]][[8月31日]]、[[サンミュージックグループ|サンミュージック]]オーディションにて「[[七色のパドル]]」を歌い合格し、事務所入り。その後、デビューが決まり、[[堀越高等学校]]に転校し、卒業。
*[[フォーライフ・レコード]]より、[[1988年]]4月6日に「憧憬(あこがれ)」で[[アイドル歌手]]デビュー。同期アイドルデビューには、同日デビュー日の[[西田ひかる]]、[[高岡早紀]]、[[相川恵里]]、[[田中律子]]、[[藤谷美紀]]、[[国実百合]]、[[仲村知夏]]、[[小高恵美]]などがいた。
*デビュー当時に事務所がつけた[[ニックネーム]]は「ムーちゃん」(夢子の“夢”より)だったが、全く定着しなかった。名前にちなんで今の夢は?と聞かれると「グリーン車に乗れるタレントになること」と答えていたが、叶わなかった。サンミュージックの先輩である[[松田聖子]]に心酔していたが、[[月刊歌謡曲]]誌上にて、タクシーカード収集を趣味としていたが、母親に「暗い」と捨てられてしまったと、心の闇を吐露するなど、事務所の伝統芸である「ブリッコ」に徹し切れないプロ意識の甘さが度々散見された。
*事務所一推しの[[アイドル]]のはずであったが、同じ事務所で[[演歌歌手]]の[[大和さくら]]のデビュー曲「王将一代小春しぐれ」がヒットすると、事務所は大和さくらを推すようになり、新人賞レースはレコード会社の方針もあり、辞退。
*デビュー直後に実家の酒屋が「リカーハウスなかやま」とリニューアルオープンするも一年弱で閉店し、両親が埼玉に転居してしまい、「ちゃきちゃきの下町アイドル」というコンセプトは瓦解してしまった。
*スタイル抜群で[[雑誌]]などでも評判。投稿写真誌にもよく載っていた。
*
*サンミュージックの先輩である[[松田聖子]]のファン。
*犬が好き。
*趣味は料理。