「ドリーミング・アップ!」の版間の差分
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事前の公報資料ではディズニー映画『[[ベイマックス]]』のベイマックスがフロートの一部として、ライブキャラクターとしてはヒロがTDL初登場すると発表されていた{{R|S報知1}}。2020年にTDLの新アトラクションとして『ベイマックス』をモチーフとしたものが計画されており、ドリーミング・アップ!での登場は予告編と捉えられている{{R|S報知1}}。
オリエンタルランドと[[ウォルト・ディズニー・カンパニー]]の間でおよそ2年の話し合いの末に誕生した。主導権は日本側であり、プロデュースは日米共同、総合ディレクターは『ハピネス・イズ・ヒア』の総合ディレクターも務めたアメリカ側が行っている{{R|
; 公演情報<ref>{{cite web|url=http://ure.pia.co.jp/articles/-/152680|title=【TDR35周年】TDL新パレード「ドリーミング・アップ! 」55キャラクター登場! フロート詳細発表|date=2018-01-18|publisher=ウレぴあ総研|author=林田周也|accessdate=2018-03-28}}</ref>
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# '''夢の世界への入口'''
#: ペガサスがあしらわれたフロートにミッキーマウスとプルートが乗り、パレードのホスト役を務める。（35の数字をあしらったロゴがフロート正面に飾られている{{R|Uぴあ_1}}。
#:* [[ミッキーマウス]]、[[プルート]]（ミッキー&フレンズ）{{R|
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# '''笑顔があふれる楽しい夢の世界'''
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#:* [[グーフィー]]（ミッキー&フレンズ）
#:* アリス、トゥイードルディー、トゥイードルダム、マッドハッター、三月ウサギ、チシャ猫、ホワイトラビット、ハートの女王、ハートの王、モメラス（『[[ふしぎの国のアリス]]』）
#:* ピノキオ、ジミニー・クリケット、ゼペット、ギデオン、ファウルフェロー（『[[ピノキオ (1940年の映画)|ピノキオ]]』）{{R|
#:
# '''ロマンティックな夢の世界'''
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#:* オーロラ、フォーナ、フローラ、メリーウェザー（『[[眠れる森の美女 (1959年の映画)|眠れる森の美女]]』）
#:* 白雪姫（『[[白雪姫 (1937年の映画)|白雪姫]]』）
#:* ラプンツェル（『[[塔の上のラプンツェル]]』）{{R|
#:
# '''不思議な夢の世界'''
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#:* [[チップとデール]]（ミッキー&フレンズ）
#:* ベル（『[[美女と野獣 (1991年の映画)|美女と野獣]]』）
#:* プー、ピグレット、ティガー（『[[くまのプーさん (ディズニー)|くまのプーさん]]』）{{R|
#:
# '''永遠に続く夢の世界'''
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#:* アラジン、ジャスミン（『[[アラジン (映画)|アラジン]]』）
#:* ファイファー、フィドラー、プラクティカル、ビッグ・バッド・ウルフ（『[[三匹の子ぶた (1933年の映画)|三匹の子ぶた]]』）
#:* スージー、パーラ（『シンデレラ』）{{R|
== 楽曲 ==
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{{Reflist|refs=
<ref name="S報知1">{{cite newspaper|url=http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180320-OHT1T50115.html|title=【ディズニー報知】ＴＤＲ３５周年の目玉は、行列のできる！？「イッツ・ア・スモールワールド」|date=2018-03-20|newspaper=[[スポーツ報知]]|accessdate=2018-03-28}}</ref>
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}}
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