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| 画像 = File:Aniplex_booth_at_AnimeJapan_20150321.jpg
| 画像サイズ =
| 画像説明 = [[アニプレックス]]ブースの様子<br />(AnimeJapan 2015より)
| 種類 = 一般
| 通称 = AJ
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| 最終開催 =
| 会場 = [[東京国際展示場]]
| 主催 = AnimeJapan実行委員会(2014・2015)<br />一般社団法人アニメジャパン(2016 - 現在)
| 共催 =
| 後援 = [[日本動画協会]]、コミック出版社の会(2018年)<ref name="ajabout_2018">{{Cite news |title= AnimeJapan 2018 開催概要|url= https://anime-japan.jp/about/outline/|accessdate= 2018-01-15}}</ref>
| 協賛 = [[ソニー|ソニー株式会社]]×[[Fate/Grand Order]](特別共同協賛)<br /> [[ドコモ・アニメストア|dアニメストア]]、ゴジラ・ストア × TOHO animation STORE 、[[三共 (パチンコ)|株式会社 SANKYO]]、[[THEカラオケ★バトル|LIVE DAM STADIUM]]、[[フィールズ (企業)|フィールズ株式会社]](2018年)<ref name="ajabout_2018"></ref>
| 企画制作 =
| 協力 =
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| 来場者数 = 152,331人(2018年延べ人数)<ref>{{Cite news |title= 5周年を迎えたAnimeJapan 2018 大盛況のうちに閉幕!過去最多の総来場者数152,331人(前回比105%)を動員! AnimeJapan 2019 来年3月開催決定!!|date= 2018-03-26|author= 一般社団法人アニメジャパン|url= https://www.anime-japan.jp/news/|accessdate= 2018-03-26}}</ref>
| 会場アクセス名 =
| 最寄駅 = [[ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線|ゆりかもめ]][[国際展示場正門駅]]<br />[[東京臨海高速鉄道りんかい線|りんかい線]][[国際展示場駅]]
| 直通バス =
| 駐車場 =
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[[2013年]]まで毎年3月に開催していた2つのアニメイベント[[東京国際アニメフェア]]と[[アニメ コンテンツ エキスポ]]を発展的に統合させたイベント。
=== 開催経緯 ===
[[2010年]]12月に、[[東京都青少年健全育成条例]]の改正案が可決され、これを受けて当時の[[角川書店]]や[[アニプレックス]]などが「表現の自由を侵害する恐れがある」として、[[東京都]]などが主催の東京国際アニメフェアをボイコットして『アニメ コンテンツ エキスポ』を企画した企画した<ref name="J_A_2014" /><ref name="nikkan_20131009" />。その後、[[東日本大震災]]の影響で双方中止になった[[2011年]]を除き、[[2012年]]と2013年は2つのイベントが分裂開催されていた<ref name="J_A_2014">{{Cite news |title= アニメジャパン:2大アニメイベントが再合流 東京都は不参加|newspaper= まんたんウェブ|date= 2013-10-09|author= |url= http://mantan-web.jp/2013/10/09/20131009dog00m200035000c.html|accessdate= 2013-10-09}}</ref><ref name="nikkan_20131009">{{Cite news |title= 新たなアニメの祭典、来年3・22から開催|newspaper= 日刊スポーツ|date= 2013-10-09|author= |url= http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20131009-1201900.html|accessdate= 2013-10-09}}</ref>。
 
実行委員会は再結集した経緯について、「アニメ コンテンツ エキスポと東京国際アニメフェアで単一のイベントができるように、話を進めていた。会場や日程について模索して開催できるに至った」と説明し、このイベントに東京都が参加しないことについては「東京国際アニメフェアは民間に徐々に移行できるように進めてきた。負担金も年々減っていた」と説明した。[[KADOKAWA]]専務の[[井上伸一郎]]は「自主的に運営できると確認できたことが大きい」としている<ref name="J_A_2014" />。実行委員長である[[日本動画協会]]理事長の[[布川郁司]]<ref>[[ぴえろ]]代表取締役兼創業者・布川ゆうじ。</ref>は2つのイベントの並立・合流について、「俯瞰的にみて業界がふたつに割れたと見られていた。業界は結束しないといけないと、早い段階から動いていた」と説明した<ref name="J_A_2014_2">{{Cite news |title= 2014年春にアニメ業界新イベントAnimeJapan開催 アニメフェアとアニメコンテンツエキスポが合流|newspaper= アニメ!アニメ!Anime Anime|date= 2013-10-09|author= |url= http://animeanime.jp/article/2013/10/09/15865.html|accessdate= 2013-10-09}}</ref>。
 
2013年[[12月18日]] 19:00から90分間にわたって、[[アニメイト]]池袋本店9Fにあるアニメイトホールで「AnimeJapan プレゼンテーション」<ref>{{Cite web |url=http://live.nicovideo.jp/watch/lv161446121|title=AnimeJapan プレゼンテーション|accessdate= 2014-02-23}}</ref>が開催された<ref name="J_A_2013">{{Cite news |title= TAFとACEを統合させた「AnimeJapan 2014」のプレゼンを生中継|newspaper= おた☆スケ|date= 2013-12-06|author= |url= http://www.ota-suke.jp/news/108297|accessdate= 2013-12-16}}</ref><ref name="J_A_2014_4">{{Cite news |title= AnimeJapan 2014が開催発表イベント ニコ生中継や一般観覧も|newspaper= アニメ!アニメ!Anime Anime|date= 2013-12-09|author= |url= http://animeanime.jp/article/2013/12/09/16633.html|accessdate= 2013-12-16}}</ref>。このプレゼンテーションでは、イベントの開催概要に加え、現時点での出展社数や参加作品、それにイベント内容、国内・海外に向けたビジネス施策、入場券の種類やその販売スケジュールなど、第1弾となる情報が明らかにされた<ref name="J_A_2013" /><ref name="J_A_2014_4" />。なお、その模様は[[ニコニコ生放送]]で生中継された<ref name="J_A_2014_3" /><ref name="J_A_2014_4" />。
 
また、2014年[[1月21日]] 19:00から90分間にわたって、アニメイト池袋本店9Fにあるアニメイトホールで「AnimeJapan プレゼンテーション#2」<ref>{{Cite web |url=http://live.nicovideo.jp/watch/lv162902653|title=AnimeJapan プレゼンテーション#2|accessdate= 2014-02-23}}</ref>が行われた。ステージで行われるイベントの第1弾の発表に加え、入場券とその販売スケジュール、それに新たな出展情報と参加作品が発表され、その模様は前回のプレゼンテーションに続いてニコニコ生放送で生中継された<ref>{{Cite news |title= 「AnimeJapan2014」ステージプログラム情報を本日19時から発表|newspaper= おた☆スケ|date= 2014-01-21|author= |url= http://www.ota-suke.jp/news/110809|accessdate= 2014-01-21}}</ref>。
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== イベント概要 ==
=== AnimeJapan 2014 ===
会期はこれまでの東京国際アニメフェアでの4日間から2日間となり、これによって、会場の運営費が縮小される<ref name="J_A_2014_2" /><ref name="J_A_2014_3">{{Cite news |title= 来春のアニメフェア、統合し開催 都条例巡り一時分裂|newspaper= 朝日新聞|date= 2013-10-09|author= 小原篤|url= http://www.asahi.com/culture/update/1009/TKY201310090336.html|accessdate= 2013-10-10}}</ref>。一方で会場の面積は、2012年の東京国際アニメフェアの会場の、東京ビッグサイト・東ホール1 - 3の2倍の、東ホール1 - 6までで、東京ビッグサイトの東ホール全体が活用されることになった<ref name="J_A_2014_2" /><ref name="J_A_2014_3" /><ref name="animeito_20131218" />。出展社の数は145社638小間(2014年1月22日現在)となり<ref name="press_20140122" />、目標の来場者数は、2日間合計で10万人であった<ref>[https://twitter.com/animejapan_aj/statuses/413250172181688320 AnimeJapan 2014公式ツイッター、2013年12月18日発信]</ref><ref name="animeito_20131218">{{Cite news |title= 「Newtype」や「リスアニ!」とのコラボレーション企画も続々発表!「AnimeJapan プレゼンテーション」第1弾のレポートをお届け!|newspaper= アニメイトTV|date= 2013-12-18|author= |url= http://www.animate.tv/news/details.php?id=1387360830|accessdate= 2013-12-19}}</ref>。
 
初日の2014年[[3月22日]]の動員数は実行委員会の発表で、5万9630人となり、目標動員数の10万人のおよそ6割に達し、また、プレスでの来場者は344社で615人を数えた<ref name="animeanime_20140323">{{Cite news |title= AnimeJapan 2014 初日動員は5万9630人、プレスは344社615人|newspaper= アニメ!アニメ!|date= 2014-03-23|author= |url= http://animeanime.jp/article/2014/03/23/17966.html|accessdate= 2014-03-23}}</ref>。3月22日の開場直後は比較的スペースに余裕があったが、午後からは客足が伸びた<ref name="animeanime_20140323" />。2日目の[[3月23日]]の来場者数は5万1622人、プレスでの来場者は220社403名となり、これで、2日間の総来場者数は11万1252人となり、目標としていた10万人を10%以上も上回った<ref name="animeanime_20140324">{{Cite news |title= 2日間で11万1252人、AnimeJapan 2014開催第1回で大きな成功|newspaper= アニメ!アニメ!|date= 2014-03-24|author= |url= http://animeanime.jp/article/2014/03/24/18003.html|accessdate= 2014-03-24}}</ref><ref name="mantan_20140630" />。これは、2013年の東京国際アニメフェアが4日間で10万5170人、2013年のアニメ コンテンツ エキスポが2日間で7万159人と比較すると、いずれも上回っている<ref name="animeanime_20140324" />。また、プレスの取材では、この2日間で564社1018人に達した<ref name="animeanime_20140324" />。
==== 会期 ====
* 2014年[[3月22日]]・[[3月23日|23日]]
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==== イベント内容 ====
ビジネス面での施策については、「AnimeWorks」・「アニメコラボレーションショーケース」・「AnimeJapan×JETRO「ビジネスマッチング」」の3つが企画された<ref name="animeito_20131218" /><ref name="press_20140122" />。
 
アニメファン向けの施策では、「[[月刊ニュータイプ|NewType]]」とのコラボレーションで、テレビアニメの50年間の歴史を振り返る「『アニメ半世紀シアター』powered by Newtype」。東日本大震災の復興支援の義援金を、集めるために行われる「チャリティーオークション」などが行われた<ref name="animeito_20131218" /><ref name="press_20140122" />。
 
また、グッズ販売を行う「オフィシャルショップ」も設けられた<ref name="animeito_20131218" /><ref name="press_20140122" />。
 
エンターテイメントに関する施策には、「RGB・オープンステージ」・「Anisong Japan Supported by リスアニ!」・「AnimeJapan present 謎解きゲーム〜失われた色を取り戻せ〜」・「コスプレイヤーズワールド」の4つが企画されていた<ref name="animeito_20131218" /><ref name="press_20140122" />。
 
RGB・オープンステージでは合わせて42のプログラムが行われ、収容人数はおよそ5万人になった<ref name="press_20140122">{{Cite news |title=「アニメのすべてが、ここにある。」 AnimeJapan 2014 ステージプログラム第一弾発表!!! 2日間で全42プログラム、 延べ約5万人収容のイベントステージ|newspaper= @press|date= 2014-01-22|author= AnimeJapan実行委員会|url= http://www.atpress.ne.jp/view/42479|accessdate= 2014-01-22}}</ref>。
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=== AnimeJapan 2015 ===
2014年[[6月30日]]には、「[http://live.nicovideo.jp/watch/lv183324398 AnimeJapanプレゼンテーション]」を行い、「AnimeJapan 2015」の開催について発表された<ref>{{Cite news |title= 『アニメのすべてが、ここにある。』AnimeJapan プレゼンテーション6月30日(月)に開催!「バンダイチャンネル」と「ニコニコ生放送」での生配信が決定!|newspaper= SankeiBiz|date= 2014-06-20|author= |url= http://www.sankeibiz.jp/business/news/140620/prl1406201508060-n1.htm|accessdate= 2014-06-23}}</ref><ref name="gigazine_20140630">{{Cite news |title= 「AnimeJapan 2015」開催決定、プレゼンテーションはネットで生中継を実施|newspaper= GIGAZINE|date= 2014-06-30|author= |url= http://gigazine.net/news/20140630-animejapan-2015-presentation/|accessdate= 2014-06-30}}</ref><ref name="famitsu_20140701">{{Cite news |title= “AnimeJapan 2015”の開催が2015年3月21日と22日に決定 ファミリーエリアを新設し、より家族にやさしいイベントに|newspaper= ファミ通.com|date= 2014-07-01|author= オスカー岡部|url= http://www.famitsu.com/news/201407/01056336.html|accessdate= 2014-07-01}}</ref>。
AnimeJapan 2015の実行委員長である、日本動画協会の[[内田健二]]理事長は、「このアニメーションの本拠地・日本で、再び業界のみんなが作品や企業を超えて一同に集まって発信することを、世界中のアニメでつながっている皆さんに感謝したい」と述べた<ref name="otapol_20140630" />。
 
AnimeJapan 2015の総合プロデューサー・[[バンダイビジュアル]]の廣岡祐次は、AnimeJapan 2015について「(AnimeJapan 2014は)ファミリーの来場者が想定より少なかったので、その環境を整えたい。その上で、三つ指針があります。すでにアニメが好きな人に、よりアニメを好きになってもらう。そして、これまでアニメを見ていない人にも何かのきっかけに来ていただいて、アニメを好きになってもらいたい。そして、子供から大人まで楽しめるイベントにしていきたいと思っています」と語った<ref name="otapol_20140630">{{Cite news |title= ビジネスエリアも拡大し超進化! AnimeJapan 2015が開催を発表|newspaper= おたぼる|date= 2014-06-30|author= 昼間 たかし|url= http://otapol.jp/2014/06/post-1143.html|accessdate= 2014-07-01}}</ref>。
 
運営体制は、2人の総合プロデューサーの元に、イベントエリアを「エンターテインメント」「ビジネス」「ファミリー」「オーバーシーズ」と分けて、それぞれに4人のエリアプロデューサーがつくことになった<ref name="gigazine_20140630" /><ref name="famitsu_20140701" /><ref name="otapol_20140630" /><ref name="animeanime_20140701">{{Cite news |title= AnimeJapan 2015開催発表、アニメ総合イベント継続 ファミリーエリアや平日ビジネスエリアを新設|newspaper= アニメ!アニメ!|date= 2014-07-01|author= |url= http://animeanime.jp/article/2014/07/01/19283.html|accessdate= 2014-07-01}}</ref>。
 
前回のAnimeJapanで行ったクリエイター体験講座について、日本動画協会の[[北上浩司]]は「前回は、アニメを観て楽しんでいただくことはもちろんですが、そこから一歩踏み込んで、“クリエイター体験講座”でアニメの作業の行程、シナリオの書きかた、作画のしかたをお客様に体験していただきました」と、述べ、[[ポニーキャニオン]]の[[野島鉄平]]が「クリエイター体験講座はたくさんのお客様に来ていただきました。今回はさらにより多くの方に学んでいただけるよう、充実していきたいと思います」と意気込んでいた<ref name="famitsu_20140701" />。
 
前回のAnimeJapanでは、子ども向けスペースを用意するなど、ファミリー層を意識していたが、「ファミリーがたくさんいたという印象がなかった」というのが課題となっていて、キッズや親子が楽しめるところを作っていくという目的で、ファミリー限定エリアが設置されることになった<ref name="gigazine_20140630" /><ref name="mantan_20140630">{{Cite news |title= アニメジャパン:“再合流”イベント第2回来年3月開催 ファミリー層増を目指す|newspaper= まんたんウェブ|date= 2014-06-30|author= |url= http://mantan-web.jp/2014/06/30/20140630dog00m200062000c.html|accessdate= 2014-07-01}}</ref><ref name="animeanime_20140701" />。そのファミリー層の来場者を増やすことを目指し、今回のAnimeJapanでは、小学生以下を対象に入場無料にし、また、東京都内や近郊の幼稚園、保育園、小学校に招待券を配布し、さらに、ファミリー限定エリアには専用入場口を用意するなど施策を行うことになった<ref name="mantan_20140630" /><ref name="animeanime_20140701" />。AnimeJapan 2015の総合プロデューサーを務める[[バンダイビジュアル]]の[[廣岡祐次]]は「第1回はファミリーの来場者が予想よりも少なかった。より安心して老若男女が楽しめるようにしたい」と説明<ref name="mantan_20140630" />。
 
また、東京ビッグサイトの会議棟1Fレセプションホール内には、ビジネス出展エリアが設けられ、さらに、「平日に商談を行いたい」というニーズにこたえ、一般公開日の前にビジネスデーが設けられることになり、総合エリアに出展する企業はビジネス出展が優遇されることになった<ref name="gigazine_20140630" /><ref name="mantan_20140630" /><ref name="famitsu_20140701" /><ref name="animeanime_20140701" /><ref>総合エリアとビジネスエリアの場合、相互に出展の優遇がある。</ref>。なお、前回のAnimeJapanと同様に、総合エリア内にビジネスブースを設け、それに、ビジネスエリアが早めに始まることにより、さらなる海外向けによる、商談の機会が設けられることになっていて、その海外エリア自体も、さらにインセンティブを充実させることになっていた<ref name="gigazine_20140630" />。そのため、バイリンガルスタッフの設置を行って、海外のバイヤーがより商談しやすい環境を整えるとともに、パリの[[Japan Expo]]やロサンゼルスの[[Anime Expo]]で、AnimeJapan 2015のプロモーション活動を展開<ref name="famitsu_20140701" />。これについて、ビジネスエリアのプロデューサーである高橋祐馬は「海外向けのプロモーションなども積極的に行い、海外からのビジネス関係者の招致にも力を入れる」と述べた<ref name="animeanime_20140701" />。
 
目標入場者数については12万人を見込んでいたが<ref name="mantan_20140630" /><ref name="animeanime_20140701" />、これを上回る121,540人に達したことを発表した。去年より、1万人超増えたことになる。
 
AnimeJapan 2015の模様を収録した特別番組が以下の3局で放送される。いずれも異なる内容となっている<ref>{{Cite news |title= 大型アニメイベント「AnimeJapan 2015」を特集した3つの特別番組が、TOKYO MX・BS11・BSフジの各局にてそれぞれ放送|newspaper= moca|date= 2015-03-31|author= |url= http://moca-news.net/article/20150331/2015033122410a_/01/index.html|accessdate= 2015-04-04}}</ref><ref>{{Cite news |title= AnimeJapan 2015特別番組 3局で3番組放送、異なる視点からイベント紹介|newspaper= アニメ!アニメ!|date= 2015-04-01|author= |url= http://animeanime.jp/article/2015/04/01/22673.html|accessdate= 2015-04-04}}</ref>。
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* [[日本BS放送|BS11]]『Animejapan 2015 スペシャル もっと知りたいアニメの未来』:2015年[[4月13日]] 24:30 - 25:00
==== 会期 ====
* [[2015年]][[3月20日]] - 22日(20日はビジネスデーと前夜祭<ref name="famitsu_20140701" />)
 
==== 会場 ====
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=== AnimeJapan 2018 ===
AnimeJapanの5周年を記念して、初のマスコットキャラクター「AJ兄弟」が5周年のキャラとして誕生した。
総来場者数が4日間で152,331人を記録し、前年比105%で過去最多となった。<ref name="A_J_18">{{Cite news |title= “AnimeJapan 2018”の総来場者が過去最多の152,331人。来年3月に“AnimeJapan 2019”が開催決定|date= 2018-03-26|author= 電撃オンライン|url= http://dengekionline.com/elem/000/001/702/1702390/|accessdate= 2018-03-26}}</ref>
 
==== 会期 ====
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=== AnimeJapan 2019 ===
出典:<ref name="A_J_18" />
==== 会期 ====
* パブリックデイ:[[2019年]]3月23日・24日