「蛍光灯」の版間の差分

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最も広く使われているのは、[[電極]]を[[ガラス]]管内に置き(内部電極型)、低圧[[水銀]][[蒸気]]中の[[アーク放電]]による253.7[[ナノメートル|nm]]線を使うものである。水銀自体は環境負荷物質として[[欧州連合|EU]]域内では[[RoHS指令]]による規制の対象であるが、蛍光灯を代替できる他の技術が確立されていないことを理由として蛍光灯への使用は許容されている。
 
[[2017{{CURRENTYEAR}}年]]現在では、水銀の使用と輸出入を[[2020年]]以降規制する[[水銀に関する水俣条約]]が批准に向けた動きをみせており、蛍光灯を代替する技術として[[LED照明]]も実用化されていることから、日本国内においては新築のオフィスビルなどでは全館LED照明を採用する事例も増えている。ただしLED照明はまだ高価であり、今後も技術開発による効率の向上が見込めることから、既存建築物の省エネルギー化工事などではLED照明と同等以上の発光効率をもつHf蛍光灯にひとまず置換し、規制されるまでの数年間に電気料金の低減によって投資費用を回収するという「つなぎ役」としても使われている。
 
== 用途 ==
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