「コルク」の版間の差分

m
編集の要約なし
(ワイン瓶における使用状況について加筆しました。)
m
合成コルクの商品としては、NkorcやNomacorcなどが存在する。
 
ポルトガルの最大手コルク製造会社アモリンによると、2017年に世界で生産された瓶入りワイン約190億本のうち70%以上に天然コルクが使われた。一時期下がっていた天然コルクの比率は、2010年以降再び高まっている。これには、ワイン消費量が増えている中国で、天然コルク栓が好まれていることが背景となっている。中国人は、天然コルク栓を開けてワインを飲むことが伝統を重視する文化的な行為と考えているほか、消費財で偽造品が横行している中国において、高級ワインで詰め替えを行った場合、合成コルク栓やスクリューキャップと比べて、底部のシミや側面の膨らみにより熟成状況が分かる天然コルク栓は判定しやすいためである<ref>[【[[Nikkei Asian Review]]から】コルク復活 中国人の支持/ポルトガル『[[日経産業新聞]]』2018年4月19日(グローバル面)</ref>。
 
== 出典 ==