「マウンテンバイク」の版間の差分

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→‎ホイール: プラス規格を加筆しました。
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[[File:Trek_69er_5029714809_b52b7938ca_z.jpg|thumb|69er]]
{{Main|ホイール (自転車)}}
MTBが世に出てから長らくは26インチHEが主流だったが、2000年代から異なる規格のホイールを使用する機材が現れている。例えば、競技に限って言えば、走破性の高い29インチ(29er、ツーナイナー)がクロスカントリーレースでの主流となり、逆に取り回しに優れる24インチが[[フォークロス]]やストリートなどで使用されることがある。また、新たな規格である650B(27.5インチ)が現れ、市販レベルでも従来の26インチ(26HE)から650Bへ移行しつつある傾向が見られる。また26インチと29インチの異形ホイールを前後に組み合わせた69er(シックスナイナー)も商品化されている。さらに同じ29インチ、27.5インチ、26インチでも「+(プラス規格)」と言う極太サイズのタイヤも出現し、それ専用のリムも存在している。このようにマウンテンバイクのホイールは企画がかなり多彩。逆を言えば統一性のない状態とも言える。
 
フレームによっては26HEと650B、まれに29インチとの互換性は可能なこともあるが、ただしホイールが大きくなると重量の増加と強度の低下、ジオメトリーの変化(BBドロップの減少による不安定化)を招く為、用途に適した選択が必要になる。