「マルシリオ・フィチーノ」の版間の差分

*『フィチーノ「[[ピレボス]]」注解　人間の最高善について』<br>　
*:[[左近司祥子]]・木村茂訳、アウロラ叢書：[[国文社]]、1995年

*『恋の形而上学　フィレンツェの人マルシーリオ・フィチーノによる[[プラトン|プラトーン]]「[[饗宴]]」注釈』<br>　
*:左近司祥子訳、アウロラ叢書：国文社 、1985年

*アンドレ・シャステル　『[[盛期ルネサンス|ルネサンス精神]]の深層　フィチーノと芸術』

: 　桂芳樹訳、[[平凡社]]、1989年。[[ちくま学芸文庫]]、2002年

*D．P．ウォーカー　『ルネサンスの魔術思想　フィチーノからカンパネッラへ』　

: 　田口清一訳、平凡社　、1991年。ちくま学芸文庫　2004年

*[[ヨアン・ペテル・クリアーノ]]　『ルネサンスのエロスと魔術　想像界の光芒』　 桂芳樹訳、工作舎、1991年

: 　根占献一編著、[[三元社]]、1995年、新装版2013年－「第1部　マルシリオ・フィチーノ」

*[[根占献一]]　『共和国のプラトン的世界　イタリア・ルネサンス研究　 続』　 [[創文社]]、2005年

*[[伊藤博明]]　『ルネサンスの神秘思想』 講談社学術文庫、2012年
:　旧版は東京書籍、1995年－「第3章　プラトン主義とキリスト教」