「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」の版間の差分

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ストーリー編集
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無人の筈のパンコット宮殿には新しいマハラジャである'''ザリム・シン'''が即位しており、表向きには煌びやかに見え、インディたちは歓待を受ける。しかしその夜、インディが隠し通路を見つけ、宮殿の地下に潜入すると、そこでは邪教の密儀が行われていた。邪神カーリーを祭祀する司祭'''モラ・ラム'''は、呪文を用いて人間の心臓を抉り出したり、「悪魔の血」を使って人々を洗脳し、邪神像に生贄を捧げていた。モラ・ラムは、村の子供たちを奴隷として利用して、地下に隠された残り2つの『サンカラストーン』を探し、同時に資金源となる宝石を採掘していたのだ。
 
その後、悪魔の血によって洗脳されたジョーディだったが、ショート少年の機転で体をたいまつで炙られて正気を取り戻し、生贄にされたウィリーを助け出し、3個のサンカラストーンを奪い返す、そかし、洗脳て地下呪いが完全に子供たちをけていないジョー放するが、イディザリム・シンの操る呪いの人形により身体の自由を奪われて、絶体絶命のピンチに陥ってしまう。ショート少年の機転で体は人形奪い、インディと同様にたいまつで炙られて呪いり、ザリム・シンも正気解い取り戻す。危機を脱しジョーディは、敵を打ち倒してトロッコに乗り込む。
 
疾走するトロッコで敵から逃れて脱出したジョーンズらは、モラ・ラムの作戦で壊されたタンクから押し寄せる水流からも逃れ、地上へと戻る。しかし、司祭モラ・ラムの信者たちによって吊り橋に追い込まれ、ジョーディは吊り橋を剣で切断して、宙吊りとなりモラ・ラムとの懸命な戦いを繰り広げる。サンカラストーンに執着したモラ・ラムは、炎に包まれたサンカラストーンの1つを手に取り火傷した事による反動で崖下に落下して、ワニの餌食となるのであった。
 
その直後、軍隊がジョーズらディを救済にきて、信者たちを銃撃して鎮圧。子供たちを解放したジョーズらディ達は、村に戻り「救世主」として崇められる。
 
== 登場人物 ==
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:マハラジャに仕える、パンコット宮殿の宰相。
;フィリップ・ブランバート([[フィリップ・ストーン]])
:[[イギリス軍]]大尉。定期的にインドに視察に来ている。
:終盤でインディ達に加勢してくれる。
;ラオ・チェ([[ロイ・チャオ]])