「シミュレーション」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
m 「アマチュア無線家」のリンク先変更: アマチュア無線アマチュア無線家; 曖昧さ回避処理: 利得利得 (電気工学), ITU国際電気通信連合, プログラムコンピュータプログラム
137行目:
{{Main|フライトシミュレーション}}
 
フライトシミュレータは、地上で[[航空機]]の[[パイロット (航空)|操縦士]]を訓練するのに使われる。この場合、操縦士シミュレートされた[[航空機を墜落させても生命]]の操縦訓練危険はな。特に実地では訓練が困難な危険な状況を設定して訓練することが可能である。例えば、エンジンが停止した状態での着陸、電気系統が停止した状態での着陸、油圧系統が機能しない状況での着陸など、実地ある。最近のシミュレータは視界の表示困難な危機油圧による姿勢制御が高度に進化危険を設定して訓練す。シミュレータは通常ことが可能で、実際の訓練用航空機よりも低価格である。
 
=== ドライブシミュレータ ===
{{Main|ドライビングシミュレーター}}
 
ドライブシミュレータは実際の[[自動車]]の特性を仮想環境内で再現する。外的要因や条件を再現することでさまざまな車両運転状況実際の自動車を運転しているかのようにじさせる。訓練目的で使われることが多いが、研究目的可能も使われる。
 
=== 船舶シミュレータ ===
船舶シミュレータは、船員の訓練に使われ用いる。特に大型の船舶をシミュレートするものが多い。種類としては、操船訓練を行なう[[操船シミュレーター]]、エンジンプラントの運転訓練を行なう[[エンジントラブルシミュレーター]]、荷役訓練を行なう荷役シミュレーターなどがある。
 
=== プラントシミュレータ ===
化学プラントのプラントシミュレータは、物理モデルに基づいて化学プラントの動的な挙動を模擬するものである.さまざまな条件における下で挙動をできるため,し、主に[[プラント]]を運転するオペレータに対する運転操作訓練に用いられている.
 
=== 教育におけるシミュレーション ===