「星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー」の版間の差分

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終盤、一斉攻撃でギンガマンを苦戦させ、グレゴリとゲルマディクスの力で黒騎士ヒュウガとメガレンジャーまで追い詰めるが、ギンガの森が復活したことにより強化された獣装光ギンガマンの「銀河の戦光」を全員まとめて受けて敗れ去った。
; 宇宙海賊バルバンの復活魔人
: グレゴリ艦長がゼイハブ船長とバルバンの幹部たちとともに再生させた魔人たち。サンバッシュ魔人団からはコルシザー、バクター、トルバドー、マンディガー、ネイカーが、ブドー魔人衆からは虚無八、煙工門、壊力坊、闇丸鬼丸兄弟が、イリエス魔人族からはワンガワンガ、ゲルトゲルト、ヒエラヒエラ、ガーラガーラ、デスフィアスが、バットバス魔人部隊・特殊部隊からはダングス、バマース、ボンブス、マグダス、ヂェンゾスが復活した。全員ギンガマンとメガレンジャーに歯が立たないまま倒された。
; グレゴリ艦長
: ゼイハブ船長と義兄弟の杯を交わした宇宙海賊。魔獣ゲルマディクスの背中に要塞を築いて魔獣要塞ゲルマディックとして操っている。愛用の金色の刀は多くの命を奪ってきたほか死者の復活の儀式としても使える。バルバンが初代ギンガマンに封印されるよりも前に星獣によって封印されていたが、ヒズミナと衝突したことにより封印が解けた。