「佐藤光留」の版間の差分

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* プロレス雑誌[[週刊ゴング]]の携帯サイトモバイルゴングにおいて、女子プロレスラーたちと対談する「光留の女子プロ☆パラダイス」というコラムを連載(毎週水曜日更新)。今までに[[華名]]・[[栗原あゆみ]]・[[風香]]といった、ビジュアル系女子プロレスラーと、メイド服姿で対談した。しかし、[[春日萌花]]とは、メイドカフェ内で「メイド服対談」として実現させ、意気投合。2006年10月25日のパンクラス[[後楽園ホール]]大会で春日萌花がメイドセコンドとしてつく。
* メイド姿で入場をすることもあり、対戦相手・[[福田力]]のセコンドについた[[山本徳郁|山本"KID"徳郁]]が福田に「殺せ!」と命じるなど激怒されることもあったが、「ジョークガイは好きだね」(ブライアン・ラフィーク)など、賛否はそれぞれである。
* 2004年7月23日の午後8時頃、[[横浜市]]内の[[パチンコ]]店で同店店長と激しく口論し、もめていた不審人物が店内から逃走しようとしたところを目撃した佐藤は不審人物を追い店内に連れ戻したが、警察官の職務質問を振り切って再び逃走したため、警察官と協力し追跡して取り押さえた。のちに伊勢佐木警察署より感謝状を贈呈された。また、逮捕後に不審人物は不法滞在の外国人であることが判明された。「あとで警察の人から『必死で逃げようとする不法滞在の外国人は、何をするかわからないから非常に危険である』と言われたが、自分は格闘技の競技者としてルールを守って闘っているので、社会でもルールを守らないような奴は許せないという気持から夢中だった」「日頃体を鍛えているので、イザという時に社会のために正しく使うのは当然であって、『P's LAB横浜』のインストラクターとして、会員の皆さんに格闘技を教えている立場の人間が、犯罪者とはいえ普通の人を相手にケガをさせてはいけないので、そこに配慮しました。」とインタビューに答えている。
* パンクラスのオフィシャルジム『P's LAB横浜』において一般生徒や子ども(ちびっこレスリング)への指導や大会への引率なども行っている。
* 師匠である鈴木と組んで[[KAIENTAI DOJO|K-DOJO]]に参戦し、鈴木はプロレス転向を決めた佐藤に対し自分は何か手助けをしたりはしないとインタビューで公言しているが、自身がレギュラー参戦する[[全日本プロレス]]の道場へ出稽古に行けるよう手配したり、自身の20周年興行でも試合をさせるなどしている。
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=== プロレス ===
; [[全日本プロレス]]
* 第40代、第43代[[世界ジュニアヘビー級王座]]
* 第90代、第99代、第101代[[アジアタッグ王座]](パートナーは[[大和ヒロシ]]→[[青木篤志]])
* [[Jr. TAG BATTLE OF GLORY]]優勝:2回(2014年、2015年、2016年/パートナーはともに青木篤志)
; [[DDTプロレスリング]]
* 第33代[[KO-D無差別級王座]]
* 第47代[[KO-Dタッグ王座]](パートナーは[[坂口征夫]])
* 第831代[[アイアンマンヘビーメタル級王座]]
* [[UWA世界6人タッグ王座]](佐藤光留&[[中澤マイケル]]&[[松永智充]])
* 第7代自由が丘広小路会認定6人タッグ(佐藤光留&[[中澤マイケル]]&[[松永智充]])
* 第4代日本海6人タッグ(佐藤光留&[[中澤マイケル]]&[[松永智充]])
; [[ユニオンプロレス]]
* 第3代[[ユニオンMAX王座]]
; [[東京愚連隊]]
* 第2代、第5代東京インターコンチネンタルタッグ王座(パートナーは[[望月成晃]]→[[川村亮]])
 
== デビュー10周年記念興行 ==
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{{世界ジュニアヘビー級王座}}
{{KO-D無差別級王座}}
 
{{DEFAULTSORT:さとう ひかる}}
[[Category:日本のプロレスラー]]