「桜花 (航空機)」の版間の差分

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1944年[[8月28日]]、軍令部の会議で以下の現状報告が行われた<ref>戦史叢書45大本営海軍部・聯合艦隊 (6) 第三段作戦後期 345頁</ref>。
# 十月末までに実用機200基の製作を目標としている。九月中にダミー機九基、実用機単座一基、複座二基、習機五基を製作する。
# 桜花は翼長5m、長さ6.7m、高さ1.73m、重さ2.053トン、炸薬500〜540キロである。火薬推進ロケットを五本有し、一本九秒間使用できる。最終速力は6000mの高度で500ノット。航続距離は高度6000mから降下する場合6万m、高度4000mの場合には4万mとなる。
# 桜花の用法上は、実用距離を3万m(航統距離6万mの場合)から2〜2.5万m(航統距離4万mの場合)とする必要がある。
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