「ゴールデンラズベリー賞」の版間の差分
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また、上述のように一種のジョーク賞であることから受賞した作品が「一般受け」はしないが、マニアからは「[[カルト映画]]」と評価される作品の場合もある(『[[フォード・フェアレーンの冒険]]』『[[ハドソン・ホーク]]』『[[ショーガール]]』など)。
なお、[[
2011年(第32回)には『[[ジャックとジル]]』が初の全部門制覇を果たしている。
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また、上述のように一種のジョーク賞であることから受賞した作品が「一般受け」はしないが、マニアからは「[[カルト映画]]」と評価される作品の場合もある(『[[フォード・フェアレーンの冒険]]』『[[ハドソン・ホーク]]』『[[ショーガール]]』など)。
なお、[[
2011年(第32回)には『[[ジャックとジル]]』が初の全部門制覇を果たしている。
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