「破壊魔定光」の版間の差分

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; 流刑体定光
: 流刑体の存在しない世界の椿定光。目的もなくポンコツという圧倒的な力だけを得てしまったことで力に溺れ、狂気に走ってしまっている。
: アノンから得た情報で破壊魔(主人公)に憧れを抱いており、破壊魔の名前が欲しいがために、流刑体の代わりに標的を人間に定めて殺戮を繰り返していたため、破壊魔(主人公)に「流刑体定光」と命名された。神代やよいには特に嫌悪・敵視されており、ネコミミを装備した彼女との戦闘では、個人的な怒りの感情で冷静さを欠いていた隙を突く形と弱点の接近戦を執拗に狙う戦法で一時追い詰めるも、実戦経験の差の前に敗れ去る。最後は破壊魔(主人公)に自身の力の象徴・根源であったポンコツ(流刑体定光が所持している個体)を破壊され、力も戦意も失ってあえなく逮捕された。
: この世界のポンコツは拳撃による攻撃を得意としており、戦闘時には手の甲から刃を展開して拳撃の威力を高める武器とする。
; 女定光