「やしきたかじん」の版間の差分

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* [[藤田まこと]](2010年2月逝去)
* [[桂文枝 (6代目)|六代桂文枝]]
* [[堀内孝雄]] - 桃山学院高校時代の同級生。かつて同じ事務所に所属し、たかじんのライブなどにゲスト参加する事もある旧知の仲だった。また、20代後半の頃、東京・ニッポン放送の廊下で再会した際「いま[[アリス (フォークグループ)|アリス]]やってるねん」と近況を話した堀内に対して、まさか同級生が当時売り出し中のグループのメンバーであるとは思いもしなかったたかじんは、堀内がアダルト向け書籍の出版社であった[[アリス出版]]で働いているものと勘違いし「お前ええ歳してもう少し真面目な仕事せんかぁ!!」と説教をした。
* [[桂ざこば (2代目)|桂ざこば]] - プライベートで親交があり、最高の親友であったが、一時期不仲になった時期があった。ざこばが朝丸だった当時、[[サンケイホール]]で行われる予定だった2代目桂ざこば襲名記念講演が中止となり、たかじんがその日の[[朝日放送ラジオ]]で「サンケイをケツ割った」と発言してネタにした。後日、たかじんが当時司会を務めた『[[ナイトinナイト]]』水曜で「桂ざこば襲名記念特番」でゲスト出演したざこばが無口だったので、たかじんが「プロやったらしゃべれ」と一喝し、ざこばが「プロやからしゃべらんのや」と激怒し、収録中にもかかわらず帰ってしまった(2011年6月25日の『そこまで言って委員会』増刊号より)。この件で暫く不仲になったが、『[[たかじんnoばぁ〜]]』での共演で和解し、再び親しい仲に戻った。
* [[桂南光 (3代目)|桂南光]](「晴れときどきたかじん」の後継者として南光を指名。一晩中かけて口説き落とした)