「パントマイム」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Yusuke1109 bot (会話 | 投稿記録)
m {{節stub}}を{{節スタブ}}に変更 using AWB
19行目:
 
その後18世紀頃までに、コンメディア・デッラルテは衰退していく。そののち、コンメディア・デッラルテの遺産を取り入れ、フランスで道化芝居が発達していった。現在の道化のイメージ、白塗りでちょっととぼけたキャラクターは、この時期のフランスの道化芝居によるものである。その後、時代の流れとともに19世紀後半にはこのような道化芝居も衰退していくが、その流れを取り入れたドゥクルー、[[ジャン=ルイ・バロー]]などが[[身体技法]]としてのパントマイムを洗練させてゆく。そして、ドゥクルーの生徒として、マルセル・マルソーが存在した。今日のマイムの大衆化には、彼によるものが大きい。
{{節stubスタブ}}
 
== 現代のパントマイム ==
{{節stubスタブ}}
 
== パントマイミスト ==