「体験版」の版間の差分

[[2000年代]]以降、携帯ゲーム機の内蔵メモリの容量増加により、店頭やイベント会場においてゲーム機への一時的な体験版のダウンロードを行えるようになった。[[ゲームボーイアドバンス]]向けの[[月刊任天堂店頭デモ]]がその先駆けであるが、2004年末以降は[[無線LAN]]を搭載した携帯ゲーム機([[ニンテンドーDS]]、[[PlayStation Portable]])向けに店頭端末を用いて体験版を配布するサービスが行われている(→[[DSステーション]]、[[PlayStation Spot]])。なお、PlayStation Portableについてはインターネットに接続できさえすれば場所に関係なく体験版をダウンロードすることもできる。
 
さらに、2005年以降は[[インターネット]]接続機能がある据置型ゲーム機([[Xbox 360]]、[[PlayStation 3]]、[[Wii]])によって、家庭から体験版をダウンロードできるサービスが行われている([[Xbox Live]]、[[PlayStation Store]]、[[みんなのニWiiショッピテンドーチャンネル]])。[[ニンテンドー3DS]]では[[ニンテンドーeショップ]]でダウンロードした体験版のセーブデータを製品版に引き継げるソフトも存在する。
 
また、公式ホームページに「Web体験版」が用意されるタイトルもある。これは[[Adobe Flash]]や[[Adobe Shockwave]]などを使って擬似的にゲーム内容をブラウザ上で再現したもので、ニンテンドーDSのパズルゲームやアドベンチャーゲームなどマウスのみで操作でき、比較的内容を再現しやすいものに多く見られる(『[[逆転裁判]]』、『[[タイムホロウ 奪われた過去を求めて|タイムホロウ]]』、『[[ことばのパズル もじぴったん|もじぴったん]]』、『[[ミブリー&テブリー]]』など)。
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