「崖っぷちホテル!」の版間の差分

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: 佐那からは「お金の文句しか言わない」と思われている。
: 事務室でホテル雑誌を読んでいるときに、宇海が「バリストンホテル東京」副支配人として紹介されていることをいち早く目にし、驚愕する。
: 急に姿を現す服部には「よくないってっ!」とツッコむのが恒例。
:新人の頃から、ホテルで「幸運の食材」とされていた[[スッポン]]の世話を任されており、需要がなくなったあと後、最後の一匹は食材とせず「スポ太郎」と名付けて可愛がっている。
; 時貞 正雄
: 演 - [[渡辺いっけい]]
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; 枝川 梢
: 演 - [[りょう]]
: バー責任者。昼間から[[カクテル]]を飲んでいる。オカルト・幽霊が苦手。長髪だがバーでの勤務の際は[[かつら (装身具)|ウィッグ]]を被っ着用している(普段は長髪)
: 未だに佐那の父・剛を総支配人だと考えて強く慕っており、佐那のことは認めていない。同じく彼女を邪魔だと考えている時貞と共謀し、佐那を追い出そうと目論んでいる。
: 一方、第2話では佐那たちに常連客の好みのヒントをさらりと伝えるなど、放っておけないような素振りも見せる。
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: 新人[[パティシエ]]→[[シェフ|料理長]]兼パティシエ。実家は定食屋。
: 空気が読めず、物事の捉え方がズレ気味。声が大きく、興奮すると早口になる。機転自体は効くほうだが、せかせかと動き回っており、江口からは「マグロ」とツッコまれている。デザートの出来に関しては、当初から唯一、宇海から好評価されている。
: ケーキフェアの実施にあたり、ポルトガルの昔ながらのケーキ「オリージェン」を見事に再現、後述の茜から御礼状をもらった。
; 江口 竜二
: 演 - [[中村倫也]]
: [[料理長]]→[[シェフ#スー・シェフ|スー・シェフ]]。暇さえあれば[[競艇]]新聞を読んでいる。父一人、子一人で育った苦労人。
: フランスでの料理修行経験があり、それを鼻にかけている。料理に関する知識は豊富だが傲慢で口が悪い。前任の料理長が辞職し、押し出される形で昇格したため、接客は上から目線でプロ意識に欠けているが、子供には一定の穏やかさを見せている。
:第3話で「一流フレンチの調理体験プラン」を終えてからは「料理ができれば良い、美味しいと言ってもらいたい」という自分の料理人としての初心を思い出しており、若干穏やか周囲なった心を開き始める
; 服部 要蔵
: 演 - [[佐伯大地]]
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: フロントマン。
: 日々、時貞の愚痴に付き合わされている。
: 強面だが、客からの御礼状には「顔は怖かったけれど親切だった」と書かれている。
:低音の声質を生かし、宣伝用のPVでは一役買った。
 
==== その他 ====
; 小山内 裕子
: 演 - [[川栄李奈]](第3話 - )
: 阿部が企画する「プロのベッドメイク講習プラン」に参加する客。自分が納得するまで何度も実践するなど非常に熱心な人物で、担当する阿部を圧倒させた。
: 実は小山内の娘。
:第4話の終盤で、正式にスタッフの一員となる。
 
=== ゲスト ===