「木谷道場」の版間の差分

四谷の木谷道場は囲碁のメッカともいうべき場所だった。アマ十傑戦やアマ本因坊戦の全国大会に出場した地方の選手が訪ねてきたり、腕自慢の大学生が住み込んで勉強していた。プロになるかどうかではなく碁に情熱があれば来る者は拒まずだった。
 
木谷が、1963年、2度目の脳溢血に倒れた後は、木谷の研究会の師範役は、同じ[[鈴木為次郎]]名誉九段一門の[[梶原武雄]]九段になった<ref name=":4">囲碁人vol.12</ref>。また、1969年から、[[藤沢秀行]]が代々木に事務所を開いたが、ここでも若手棋士が集まっての研究会が行われ、木谷道場から石田芳夫、加藤正夫、武宮正樹、趙治勲らが参加した(その他に、[[林海峰]]、[[曺薫鉉]]らが参加)。
 
現在、道場跡地である&nbsp;[[神奈川県]][[平塚市#地域|平塚市桃浜町]]11には記念[[石碑]]が建てられている。
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