「黒潮"イケメン"二郎」の版間の差分

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*現在イケメンを押し出している理由は[[小林香萌]]がWNC時代に「WNCってイケメンがいませんよね?」とTAJIRIに発言してから自らがイケメンになったのが理由だと言う。
*イケメンキャラになってから特徴的な柄のジャケットの着用にこだわりを持っている。イケメンキャラになった初期に着ていた水色のジャケットは実家の鍋屋に来店した演歌歌手が鍋屋にプレゼントした物で、黒潮が試合などで着用する姿を見て喜んでいたとのこと。また、「もっと自分自身が浸透するまでは、今のスタイルで、ジャケットを着続ける」と答えつつ「でもいつかジャケットを脱いで勝負したい気持ちもあります」とも答えていていつかジャケットを脱ぎキャラクターに捕らわれない選手になりたいと誓っている。<ref>『週刊プロレス』2014-9-24 pp82</ref>
*緊張はあまりしないタイプだが、「俺しかいないんだろ」と言って動いてきた中でWRESTLE-1から「本当にオマエしかいねえよ」というようなプレッシャーを感じるようになったらしい<ref name="ikemen97">週刊プロレス2017年9月13日号p.97.</ref>。
*自分を追い込むのが好きでマゾを自称するが、自分をどこまでも追い込んで、それを解き放った時にとんでもないSになると言っている<ref name="ikemen97"/>。
*2017年のインタビューでは「あそこまでキャリアが浅いのに、プロレスがうまくて強くて、そして面構えがいい。俺の中だと、パーフェクトなんですよね」と芦野祥太郎を非常に高く評価している<ref name="ikemen97"/>。