削除された内容 追加された内容
85行目:
現代の稲荷寿司は袋状に開いた[[油揚げ]]を煮付け、中に酢飯のみを詰める場合と、酢飯に[[ニンジン]]や[[シイタケ|椎茸]]、[[ゴマ]]などを混ぜ込んで詰める場合とがあり、後者を「五目稲荷」と呼ぶこともある。岐阜県あたりを境に、東は四角、西は三角と、地域によって形が分かれる。いずれも[[印籠]]寿司の範疇内に分類される寿司である。
 
また、稲荷寿司と巻き寿司を詰め合せたものを[[助六]]という。これは「揚げ」と「巻き」で揚巻([[歌舞伎]]『助六』に登場する[[花魁]]の名)という洒落である。lkjaeg/l;jeal/,fc;l :kewikmtlwkqo;k;rel;:kb,lrk,glkw\:webkr:l
 
q];w]:;lg:てんし和人は、たばこを吸っています
 
である。
 
{{clear}}