「山口二郎」の版間の差分

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== 政治運動家として ==
=== 民主党のブレーン ===
1998年に[[民主党 (日本 1998-2016)|民主党]]のブレーンになると、同じ[[野党]]である[[日本社会党]]の[[日本国憲法第9条|憲法九条]]に拠る[[護憲]][[平和主義]]は時代遅れとして批判し、「現実的な[[障|安保]][[外交政策]]」を持つ民主党による[[政権交代]]こそが日本の閉塞感を打破すると主張を続けた<ref>戦後政治の崩壊―デモクラシーはどこへゆくか (岩波新書)  2004年6月18日</ref>。
 
[[第45回衆議院議員総選挙]]では、民主党の[[マニフェスト]]に対する「財源の裏付けのない、まやかし[[政策]]」という批判に対して、「[[政権]]を目指す[[政党]]に最も重要なことはこぢんまりした整合性ではなく、現状を批判することと、よりよい社会を提示する構想力である」と反論した<ref>東京新聞社説:週のはじめに考える 歴史的体験を共に 2009年8月23日</ref>。政権交代が実現すると「今回の政権交代によって、ようやく本物の[[民主主義]]が日本に現れたということができる。いわば、政権交代によって[[市民革命]]が成就したのである」と絶賛した<ref>{{Cite web |url=http://uonome.jp/article/yamaguchi/593 |title=政権交代という革命の成就 |publisher=魚の目 |date=2009-09-04 |accessdate=2009-09-04}}</ref>。
 
政権交代後は、[[菅直人]][[内閣総理大臣|総理大臣]]と民主党政権が進める[[政治主導]]システムの確立について意見交換を行うなど、民主党政権の[[ブレーントラスト|ブレーン]]として政権を支えた<ref>産経新聞 2011年3月27日13:14 [http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110327/plc11032713140005-n1.htm]</ref><ref>{{Cite news |url=http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1106020008/ |title=「自滅の道は避けて」、民主や首相のブレーン 山口北大教授 |publisher=神奈川新聞 |date=2011-06-02 |accessdate=2011-06-02}}</ref>。(ただし、山口自身は「政権奪取以降、私が直接かかわることはあまりなくなっていた」と主張しており、<ref name=HoseiYomiuri>{{Cite web |url=http://www.yomiuri.co.jp/adv/hosei/voice/vol05.html |title= 法政大学×読売新聞 政治や社会へのグローバルな関心を持つ学生を育てたい |publisher=読売新聞 |date=2014-08-01 |accessdate=2014-08-01}}</ref>「(政権交代を支援してきた自分は)[[リフォーム詐欺]]の片棒を担いだ[[詐欺]]師の気分で身の置所がない」と発言している<ref>東京新聞2010年11月21日</ref>
 
[[自由民主党 (日本)|自民党]]への政権交代により民党が野党に下野すると、民党の「改革創生会議」の議長代行として報告書策定の中心的な役割を担い、民党の勉強会の講師としても活躍した<ref>{{Cite news |url=http://www.asahi.com/politics/update/0130/TKY201301290507.html |title=総選挙敗因、全国回り聴取へ 民主、党改革へ初会合 |publisher=[[朝日新聞]] |date=2013-01-30 |accessdate=2013-01-30}}</ref><ref>{{Cite news |url=http://www.sankei.com/smp/politics/news/151229/plt1512290028-n1s1.html |title=政府に言論弾圧要請? 民主ブレーン山口教授「公式見解に反したら処断を」 |publisher=産経新聞 |date=2015-12-29 |accessdate=2015-12-31}}</ref>。
 
== 主張 ==