「山口二郎」の版間の差分

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== 主張 ==
=== 政治家に対する批評 ===
山口は、現在の[[政治家]]に対して「自分が正しいと信じ、殻に閉じこもって、他人を説得したり、関係を調整したりすることができない」と評しており<ref name=HoseiYomiuri />、特に自民党の政治家に批判的である。
 
2006年に[[小泉純一郎]]について「『心の問題』を持ち出して[[靖国神社|靖国]]参拝を正当化したが、これは攻撃的[[引きこもり]]ともいうべき状態である。ネット右翼たちは、これを見習って、蛸壺に閉じこもりつつ、気にくわない言説への攻撃に精を出す。政治家の跳ね上がりにお株を奪われた[[右翼]]は、より過激な闘いを求めて放火事件を起こす」と、小泉純一郎と「[[ネット右翼]]」を関係付けて批判したが<ref>[http://www.yamaguchijiro.com/?eid=542/ 06年9月:言論の終焉]2006年10月4日</ref>、小泉純一郎が自民党を離脱して、[[安倍晋三]]が総理大臣になると「権力を求めて解散を断行した中曽根、小泉といった政治家の指導者らしさとは雲泥の差である。」「ネトウヨ言説に代表される精神と知性の劣化という時代風潮を、安倍首相こそ象徴している」と批判している<ref>[http://yamaguchijiro.com/?eid=1260 東京新聞 本音のコラム 東京新聞 2014年11月23日]</ref>。
 
=== 橋下徹への批判 ===
[[橋下徹]]が[[都道府県知事|大阪府知事]]に就任すると橋下の政治手法が独善的であると批判を始め、[[2011年大阪市長選挙]]に橋下が出馬すると、橋下の政治手法を「[[ファシズム]]」と断じる『橋下主義(ハシズム)を許すな!』を出版した。橋下の対立候補である[[平松邦夫]]の応援演説で「チンピラにいちゃんの野望打ち砕け」「(橋下の政治手法は)上から枠をはめないといけないという貧困な人間観しかない」などと批判した<ref>「反橋下知事」攻勢アピール 大阪ダブル選控え市民集会 大阪市長も聞き入る 2011.9.18 10:27 [http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110918/lcl11091810350000-n1.htm]</ref>。
 
[[2012年]][[1月15日]]、[[テレビ朝日]]の[[報道ステーション SUNDAY]]で橋下徹[[大阪市長]]と直接討論した際、「[[愛知県]][[犬山市]]のように立派な人を教育長に選んで、改革のプランを作らせ予算をつけるのが首長の仕事」と持論をぶつけた。橋下は「1700の自治体の一例に過ぎない。しかも犬山市は(後で選挙で方針が変えられ)上手くいっていない」「中身の問題ではなく仕組みの問題。現場でやったことがない学者の意見」と指摘した。これに対し、山口は「学者として観察すれば大体の事は分かる」と反論した。また、橋下が教育最大の問題と定義している調書人事の仕組みを「知らない」と答えた。ほかにも「[[大阪府]]は私学助成を切った」と指摘するも「再建の為に一回切って、拡充しました。大阪府が今一番拡充してるんですよ。」と橋下に切り返された<ref>橋下市長と山口教授がテレビ直接対決 山口氏は終始劣勢 2012.1.16 19:18 [http://www.j-cast.com/2012/01/16118968.html?p=all]</ref>。