「ピンポンダッシュ」の版間の差分

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{{Otheruses|いたずら行為|[[本田真吾 (漫画家)|本田真吾]]の[[漫画作品]]|卓球Dash!!}}
{{Notice|ウィキペディアは[[百科事典]]であり、以下の記述はピンポンダッシュを奨励するものではありません。|掲載情報に関する注意|image=Justice and law.png}}
{{独自研究|date=2008年8月}}
'''ピンポンダッシュ''' (英語で Ding Dong Dash
<ref>
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チャイムを押した後、すぐに逃げずに反応を見る者もいる。
 
録画機能[[監視カメラ|テレビモニター]]付き[[インターホン]]・[[警備|ホームセキュリティ]]の普及等により、減少傾向にある。
 
== 防止策 ==
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== 題材とする作品 ==
* Ping×Pong×Dash(作編曲[[パーキッツ#メンバー|片岡嗣実]]、作詞[[パーキッツ#メンバー|ふじのマナミ]])
 
==その他==
[[東京ソラマチ]]5階「墨田区産業観光プラザ すみだまち処」には、ピンポンダッシュを実際に行なえる展示がある。連続でベルを鳴らすと5回目には怒鳴る応答がされる。
 
== 脚注 ==