「擬似乱数」の版間の差分

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**古典的<ref>現代では通常使われない</ref>生成法 - 平方採中法
**比較的古い<ref>1980年代以前から使われている</ref>生成法 - [[線形合同法]](乗算合同法・混合合同法)、[[線形帰還シフトレジスタ]]
**比較的新しい<ref>1990年代以降に提案された</ref>生成法 - [[メルセンヌ・ツイスタ]]、[[キャリー付き乗算]]、[[Xorshift]]、[[Lagged Fibonacci 法]]<!--、カオス乱数--><!--←カオスについて、古典的方法に比べて良い乱数が得られるする出典があるまでは外して良いでしょう-->、[[RANLUX]]
*[[暗号論的擬似乱数生成器|暗号学的に安全な生成法]](方式と過去の出力から未来の出力が{{仮リンク|予測可能性|en|predictability|label=予測困難}}で、現在の状態から過去の出力が{{仮リンク|予測可能性|en|predictability|label=予測不可能}})<!-- 有限の周期が存在する実装では「条件付き」で「実用上」は予測不可能であるが完全に「予測不可能」とはならない。 -->
**BBS([[Blum-Blum-Shub]])、Fortuna