「ハラール」の版間の差分

m
参照エラーの修正
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
m (参照エラーの修正)
;屠畜
:クルアーン5章5節において『啓典を授けられた民の食べ物は、あなたがたに合法(ハラール)であり、あなたが他の食べ物はかれらにも合法(ハラール)である』と記されており、この啓典を授けられた民とはユダヤ教徒、キリスト教徒を指す。
:アラビア語の場合「ミスミッラー(神の御名において)。アッラーフ アクバル(神は偉大なり)」と唱えながら鋭利なナイフで喉のあたりを横に切断しなければならない。
:また電気ショックによる処理は好ましくないとされており、子羊やヤギ、子牛などの種類によって、電気ショックの電流・電圧、通過時間が細かく規定されている。絞殺や撲殺は禁忌である。なんらかの事故や病気で死亡した家畜の死体を食肉とすることも禁忌であるが、怪我をした動物などの最後のとどめを刺したのが啓典を授けられた民の場合はハラールである。
:ただし多神教徒がいくら神の名を唱え首を切ったとしてもそれは非合法(ハラーム)であり、そのような肉に何を唱えても(アラーフ アクバルやアスタグフィルラー、ビスミッラーなど)ハラームのままである。
:ただし搬送などの手伝いは異教徒が行っても良い。
;解体処理
:牛の頭を[[キブラ]]の方向に向けて完全に血液が抜けて死んでから行う。血を食することは禁忌であるため完全に血を抜かなければならない。
;輸送保管
:保管場所や輸送する乗り物に豚が一緒になってはいけない<ref name="nikkeibp">[http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20130718/251258/?rt=nocnt 日経ビジネス - いまさら聞けないハラル認証の裏側 2013年7月22日]</ref>。
:冷蔵庫からトラックまで全て別にする必要がある<ref name="nikkeibp">< /ref>。
 
野菜や穀物であっても肥料に豚の糞などが使用された物は禁忌と解釈されることがある(特にシャリーアに規定があるわけではない)。
1,516

回編集