「TIEファイター」の版間の差分

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撮影に使用されたプロップにはコクピットのスクリーンが張られていない。まさに「シールドなしの剥き出し」だった<ref>ただしこの「窓ガラスなし」は『スター・ウォーズ』旧3部作のほぼ全てのプロップに共通する仕様である。ブルーバック撮影において、窓の部分を反射させずにきちんと「抜く」ために窓ガラスにあたる部品を全て抜いていた。</ref>。
 
また、'''TIEボマー'''、ILMのスタッフに、二つ並んだチリドッグを連想させたことから「'''ダブル・チリ・TIE'''」と呼ばれていた<ref>スティーブン・J・サンスイート著、日本版プロデュース=株式会社イオン、武田英明訳「スター・ウォーズ 偉大なるマーチャンダイジングへの歩み」バンダイ。24頁。</ref><ref>ルーカスフィルム公認、秦新二編著「ジョージ・ルーカスの大博物館」文藝春秋。45頁にストーリー・ボードが掲載されている。「Chili Tie」と記載あり。</ref>。
 
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