「ナザレのヨセフ」の版間の差分

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'''ナザレのヨセフ'''<ref group="注">『[[新約聖書]]』では「ヨセフ」として言及されるのみで「ナザレのヨセフ」という表現はない。日本聖書協会の[http://www.bible.or.jp/vers_search/vers_search.cgi 聖書本文検索(新共同訳・口語訳)]を参照。</ref>({{lang-he|יוֹסֵף}}, {{lang-el|Ἰωσήφ}})は、[[新約聖書]]に登場する[[聖母マリア|マリア]]の婚約者、夫にして[[イエス・キリスト|イエス]]の養父。職業は[[大工]]であったという<ref>『マタイ』13:55</ref><ref group="注">木材加工業者([[佐藤研]]「イエス」『岩波キリスト教辞典』[[岩波書店]]、2002年、66頁)</ref>。[[カトリック教会]]、[[正教会]]、[[東方教会]]、[[聖公会]]および[[ルーテル教会]]で[[崇敬]]されている。カトリック教会では[[1870年]]に[[教皇]][[ピウス9世]]により、全教会の普遍的な[[守護聖人]]であると宣言された。祝日は[[3月19日]]<ref group="注">[[カトリック教会]]では[[祭日]]。日曜日と重なると翌日に記念する({{Cite web |author= |date= 2006-03-19 |url= https://www.cbcj.catholic.jp/2006/03/19/2411/ |title= 教皇ベネディクト十六世の2006年3月19日の「お告げの祈り」のことば 聖ヨセフについて |publisher= [[カトリック中央協議会]] |accessdate=2017-06-30}})。カトリック教会の祭日は祝祭日のうちのもっとも重要なものを言う(「祭日」『オックスフォード キリスト教辞典』 E. A. リヴィングストン 編、木寺廉太 訳、[[教文館]]、2017年、324頁)。</ref>。[[1955年]]には教皇[[ピウス12世]]により、[[5月1日]]が労働者聖ヨセフの日に制定された<ref name="catholic"/>。カトリック教会では「義人で忠実な人である聖ヨセフ」と呼ばれており<ref>{{Cite news|title=属人区長のメッセージ(2018年3月19日)|url=http://opusdei.org/ja-jp/document/zokujinkuchou-messeji-2018-3/|accessdate=2018-05-28|language=ja}}</ref>、[[日本ハリストス正教会]]では'''イオシフ'''と呼ぶ<ref>ダヴィド水口優明 編著『正教会の手引』[[日本ハリストス正教会教団]] 全国宣教企画委員会、2004年、2013年改訂、191頁。</ref>。
 
==概要==
== 参考文献 ==
* カシアノ・テティヒ『聖ヨゼフに祈る』聖母の騎士社、初版、1989年3月1日。174頁。ISBN 4-88216-042-0。
* J. DANIELOU, ''Los evangelios de la infancia'', Herder, Barcelona 1969
* A. de SANTOS, ''Los evangelios apócrifos''. BAC. Madrid 1993
 
== 関連項目 ==
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