「メルセデス・ベンツ・シターロ」の版間の差分

又、関西地区では2013年4月より[[神姫バス]]が2台導入し、[[兵庫県]][[三田市]]内の路線で使用され、2016年4月からは[[近江鉄道バス]]が2台導入し、[[滋賀県]][[草津市]]内の路線で使用されているほか、2017年4月には[[南海バス]]が2台導入し、[[関西国際空港]]内の第1ターミナルと第2ターミナルを結ぶ路線で使用されている<ref>[http://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1056811.html 関西国際空港内の第1ターミナルと第2ターミナルを結ぶ路線]トラベル Watch</ref>。この他、2017年には九州地区では2017年にの[[西鉄バス|西日本鉄道]]がで、2018年には神奈川県の神奈川中央交通で、それぞれ増備車としてが導入しされている。

2016年10月には、日本国内向け右ハンドルのシターロG新型モデルを発売することが発表<ref>[http://www.mitsubishi-fuso.com/oa/jp/news/news_content/161013/161013.html 連節バス メルセデス・ベンツ「シターロG」の右ハンドル新型車を発表]三菱ふそうトラック・バス</ref>され、前述の南海バスと、西日本鉄道、神奈川中央交通（増備車）にはこの新型モデルが投入された。