「漢文教育用基礎漢字」の版間の差分

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* 漢文教育用基礎漢字1800字のうち、常用漢字でもあるもの1645字(全体に占める割合: 91.4%)
* 常用漢字2136字のうち、漢文教育用基礎漢字でもあるもの1642字(全体に占める割合: 76.9%)
一致しないのは、常用漢字の「弁」は「辨」「辯」に、「予」は「予」「豫」に、「余」は「余」「餘」にそれぞれ対応しているためである<ref>「弁」は「弁」「辨」「辯」「辦」「瓣」の新字体、「予」は「予」と「豫」の新字体、「余」は「余」と「餘」の新字体である</ref>。
 
=== 漢文教育用基礎漢字であって常用漢字でない漢字155字 ===