「祇園祭 (1968年の映画)」の版間の差分

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スタッフの配列の直しと補筆、脚注も追加した。
スタッフ、出演者の補筆。
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* 監督:[[山内鉄也]]<ref>『キネマ旬報』(1968年12月上旬号)の新作映画紹介欄(68頁)では、監督が伊藤大輔、山内鉄也の連名で表記されている。</ref>
* 撮影:[[川崎新太郎]]
* 美術:[[井川徳道]]
* 照明:中山治雄
* 録音:野津裕男
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* 常七(中組町衆):大里健太郎
* 平太(中組町衆):大木晤郎
* 文中組町衆):山口俊和[[香川良介]]
* 佐助(中組町衆):橋本仙三
* およし(佐助の女房):沢淑子
* 文組町衆):[[香川良介]]山口俊和
* 文七(町衆):山口俊和
* 門倉了太夫(月行事惣代):[[小沢栄太郎]]
* 泉屋徳太夫(中組月行事):[[浮田左武郎]]
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* 丹波屋伝蔵(堀川組月行事):[[御木本伸介]]
* 熊左(馬借の頭):[[三船敏郎]]
* 岩十(馬借):[[尾形伸之介]]
* [[山科言継]]卿(公卿):[[下元勉]]
* 伊平(つるめその頭):[[渥美清]]
* 於菟(つるめその若者):[[北大路欣也]]
* 祇園社神官:関根永
* 甚兵衛(山科の百姓):[[下條正巳]]
* 一揆の頭:堀正夫
108行目:
* [[細川晴元]]:伊藤寿章
* 巽組代表:[[高倉健]]
* 町衆:[[美空ひばり]]、[[中村歌六(5代目)|中村米吉]][[中村又五郎(3代目)|中村光輝]]
* 亥三(一揆の百姓):[[中村賀津雄]]
* 秀太(一揆の百姓):[[大辻伺郎]]
* せつ(山科の百姓):[[木暮実千代]]<ref>日本映画のデータは主に『キネマ旬報』の新作紹介記事に準拠しているため、出演者の異動があってもそれが反映されないままデータ化されている場合が多い。とくに『祇園祭』は急きょ自主的に参加した俳優も多く、木暮実千代もその一人である。ほかに、大辻伺郎、錦之助の甥の中村米吉、光輝も同様で、出演者名から抜けている資料が多い。また、美空ひばりの弟の香山武彦は出演できず、中村賀津雄は町衆から一揆の百姓と役柄が変わっている。</ref>
* せつ(山科の百姓):[[木暮実千代]]
 
ほか