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「L4」から「L4マイクロカーネルファミリー」への改名に伴う変更
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===マイクロカーネルの開発===
汎用マイクロカーネルとしては[[カーネギーメロン大学]]が1985年から1994年まで開発した[[Mach]]が有名だが、特定用途向けにもいくつかのマイクロカーネルが開発された。[[L4マイクロカーネルファミリー|L4]]はマイクロカーネルの性能が悪くないことを実証するために作られた<ref name="l4"/>。ここから派生した新たな実装の Fiasco や Pistachio は[[Linux]]をその上で動作させることができる<ref>[http://os.inf.tu-dresden.de/fiasco/overview.html The Fiasco microkernel - Overview]</ref><ref>[http://www.l4ka.org L4Ka - The L4 microkernel family and friends]</ref>。
 
[[QNX]]はマイクロカーネル設計を採用した[[リアルタイムオペレーティングシステム]]であり、[[1980年代]]初期に開発され、Machよりも遥かに成功している<ref>[http://www.qnx.com/products/rtos/microkernel.html QNX Realtime Operating System Overview]</ref>。ソフトウェアが不正作動することが致命的な状況で使われることが多く、[[スペースシャトル]]の[[シャトル・リモート・マニピュレータ・システム|ロボットアーム]]の制御やガラスを精密に磨く機械の制御で使われている。
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