「ジャンヌ・ダルク列聖」の版間の差分
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1911年には、エドモンド・リッチャーの初期のジャンヌ・ダルク時代の歴史である1625年から1630年にかけて書かれたオルレアンの乙女の物語は、1911年にアンリとジュール・デスクレエによって2巻で出版された<ref>[http://www.prdl.org/author_view.php?s=10&limit=10&a_id=872&sort= "Edmond Richer (1560-1631)"] ''[[Post-Reformation Digital Library]]''. Retrieved 15 September 2017</ref>。
第一次世界大戦中、フランス軍はジャンヌの肖像画を戦場に持ち込んだ。ある戦闘中に、彼らは低雲に投射されたドイツ軍のサーチライトの形をジ
ジャンヌの列聖式は1920年5月16日に行われ、ジャンヌの家族の子孫140人を含む60,000人以上が出席した。
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