「八代亜紀」の版間の差分

演歌歌手では珍しく全盛期の楽曲全てが連続ヒットし、女性演歌歌手の中では総売上枚数がトップである。[[オリコンチャート|オリコン]]のシングルチャートにおけるトップ10獲得作品数も通算7作で、2011年6月に[[水森かおり]]が8作連続シングルチャートトップ10を更新するまで、女性演歌歌手歴代1位を続けた。アルバムも好評で、オリコンの総合アルバム・チャートのトップ10に5作品があり、演歌歌手としては[[氷川きよし]]、[[五木ひろし]]、[[森進一]]に次ぐ第4位である。総合アルバムチャート・トップ10獲得連続年数は1974年から1976年まで3年連続で、オリコンによれば2007年9月現在で演歌歌手として、7年連続の氷川きよし、4年連続五木ひろしに次ぐ第3位[<ref>{{Cite news|title=氷川きよし、オリコンアルバムランキングで演歌2冠達成！|newspaper=ORICON STYLE|publisher=オリコン(株)|date=2007-09-25|url=http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/48302/] |archiveurl=https://web.archive.org/web/20071111034426/http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/48302/|archivedate=2007-11-11}}</ref>である。