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'''駒井 重勝'''((こまい しげかつ、[[永禄]]11年([[1568年]]) - [[寛永]]12年([[1635年]])<ref>[http://id.ndl.go.jp/auth/ndlna/00315378 Web NDL Authorities]</ref>)は、[[安土桃山時代]]の[[大名]]。文筆に優れ、駒井自身の生きた時代の貴重な記録『[[駒井日記]]』の著者である。[[駒井秀勝]]の子。[[従五位|従五位下]]、[[中務省|中務少輔]]。通称は八右衛門。
== 生涯 ==
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