「西浦和駅」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Botで除去されなかった路線記号画像を、カラーシンボルに置き換える
編集の要約なし
322行目:
* かつては当駅の西船橋駅・別所信号場方にも[[分岐器]]が設置されており、例えば大宮支線の線路を通過線として走行し本線へ戻ることや、逆に本線のホームに停車して大宮支線へ行くこともできた<ref name="jtb54" />。しかし、停車列車・通過列車にかかわらずに[[鶴見駅|鶴見]]方にある分岐器で向かう方向へと分かれることがほとんどで、西船橋方の分岐器は、深夜帯の保線作業などで保守用車の通過くらいにしか使われていなかった。{{要出典範囲|2010年9月頃から当該分岐器の撤去が始まり、年度中に全て撤去された|date=2015-01-02}}。
* 開業当時は、[[都営地下鉄三田線|東京6号線]](現在の都営地下鉄三田線)の延伸計画があり、開業した際に乗換駅になる予定とされていた<ref>『鉄道ピクトリアル』1973年9月号</ref>。
* [[北浦和駅]]はさいたま市[[浦和区]]'''[[北浦和]]'''に、[[東浦和駅]]はさいたま市[[緑区 (さいたま市)|緑区]]'''[[東浦和]]'''に、そして[[南浦和駅]]はさいたま市[[南区 (さいたま市)|南区]]'''[[南浦和]]'''に存在するが、西浦和駅だけは「'''西浦和'''」という地名に存在しない(西浦和駅があるのはさいたま市[[桜区]]'''[[田島 (さいたま市)|田島]]'''。そもそも、さいたま市には「西浦和」という地名が存在しない)。
 
== 隣の駅 ==