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'''浦野 起央'''（うらの たつお、[[1933年]]（昭和
==略歴==
[[愛知県]][[豊川市]]生まれ。[[日本大学法学部]][[卒業]]、同[[大学院]][[修了]]。1990年「現代における革命と自決の研究」で[[東海大学]][[政治学博士]]。日本大学法学部[[教授]]を経て、
==社会的活動==▼
*[[日本アフリカ学会]][[理事]]▼
*[[日本国際政治学会]]理事▼
*[[アジア政経学会]]理事▼
*[[国際法学会]]理事▼
*[[日本平和学会]]理事▼
*[[日本国際フォーラム]]政策[[委員]]<ref>{{Cite web |url=http://www.jfir.or.jp/j/organization/committee.html|title=委員|publisher=日本国際フォーラム|accessdate=2014-2-25}}</ref>。▼
==著書==
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*『冷戦・国際連合・市民社会――国連60年の成果と展望』（三和書籍,2005年）
*『地政学と国際戦略――新しい安全保障の枠組みに向けて』（三和書籍, 2006年）
*『地図と年表で見る日本の領土問題 ビジュアル版』三和書籍 2014
*『南シナ海の領土問題 分析・資料・文献』三和書籍, 2015
*『朝鮮の領土 分析・資料・文献』三和書籍, 2016
===共著===
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===訳書===
*ハンス・コーン『ナショナリズムと自由 スイスの場合』[[百々巳之助]]共訳. アサヒ社, 1962
* ダグラス・パイク『ベトコン――その組織と戦術』（[[鹿島研究所出版会]], 1968年）▼
*[[ハンス・モーゲンソウ|H.J.モーゲンソー]]『国際政治学 力と平和のための闘争』[[伊藤皓文]]共訳 アサヒ社, 1963
* ハッサン・ビン・タラル『エルサレムの研究』（[[毎日新聞社]], 1982年）▼
*ハンス・コーン『ナショナリズムの世紀』[[佐々木俊郎]]共訳 外交時報社 1968
*クラウス・クノール『国際関係におけるパワーと経済』[[中村好寿]]共訳 時潮社 1979
* [[ガブリエル・アーモンド]], ブリングハム・パーウェル『比較政治学――システム・過程・政策』（時潮社, 1986年）
* ハッサン・ビン・タラール『パレスチナの自決――西岸及びガザ地区の歴史的・法的研究』（刀水書房, 1988年）
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**11巻「日・中・韓の歴史認識」
**12巻「安全保障の新秩序――国家安全保障再考、テロ・環境・人間の安全保障」
▲==社会的活動==
▲*[[日本アフリカ学会]][[理事]]
▲*[[日本国際政治学会]]理事
▲*[[アジア政経学会]]理事
▲*[[国際法学会]]理事
▲*[[日本平和学会]]理事
▲*[[日本国際フォーラム]]政策[[委員]]<ref>{{Cite web |url=http://www.jfir.or.jp/j/organization/committee.html|title=委員|publisher=日本国際フォーラム|accessdate=2014-2-25}}</ref>。
==脚注==
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[[Category:愛知県出身の人物]]
[[Category:1933年生]]
[[Category:存命人物]]
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