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* [[ドラえもんのひみつ道具 (しは-しん)#真珠製造アコヤケース|真珠製造アコヤケース]]に落ち込み、[[真珠]]になってしまったことがある<ref>28巻収録「しんじゅ製造アコヤケース」</ref>。
* 『[[エスパー魔美]]』の「うそ×うそ=?」(アニメでは第22話「ウソ×ウソ=パニック」)に、台詞付きで客演。「ずっこけお正月」にも登場している。また『[[忍者ハットリくん]]』のアニメ版にも学校のシーンで一瞬[[モブキャラクター|モブ]]出演したことがある。
* 2006年3月15日に「[[トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜|トリビアの泉]]」の新企画で「トリビアの影ナレ(影ナレーション)」が発足し、その第1弾の声が彼だった(声は[[肝付兼太]]、しかし、エンディングのクレジットには「影のナレーション:???」と表示されている)。2006年3月29日放送の後半では『[[アルプスの少女ハイジ (アニメ) |アルプスの少女ハイジ]]』のハイジ役の[[杉山佳寿子]]に影ナレを交代(前半まではスネ夫)。 その番組内でスネ夫とハイジの夢の共演が果たされ、交代の際にスネ夫はハイジに対し「アルプスのくせに生意気だぞ〜」、<ref group="注">元ネタはのび太のくせになまいきだぞ〜</ref>「ちぇっ覚えていろよ」と文句を言った。<!--スネ夫とは直接の関係はないのでは?-->2006年9月27日の2時間半スペシャルでは、『[[風の谷のナウシカ]]』のナウシカと競演し、交代の際に「えっ? 僕の出番これで終わりなの!? ひどいよ、ママ〜」と言って去っていった。
* 「のび太のくせに生意気だぞ」は[[肝付兼太]]のアドリブから生まれた台詞である。<ref>『ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!』2011年7月3日)の番組概要ページ - TVトピック検索より</ref>
*『[[雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!]]』[[2013年]][[3月7日]]放送では「スネ夫にくめない芸人」として、スネ夫をテーマとしたトークが放送されている<ref>{{Cite news|url=http://news.livedoor.com/article/detail/7475782/|title=スネ夫の自慢話がなければ『ドラえもん』は成立しない!? 今宵の『アメトーーク!』は“スネ夫にくめない芸人”が大集合!|newspaper=ライブドアニュース|date=2013-03-02}}</ref>。
*[[2015年]][[2月21日]]、[[テレ朝チャンネル1]]にてスネ夫の誕生月を記念したスネ夫特別番組が放送された。この番組は、2005年以降に[[地上波]]で放送されたスネ夫中心のエピソードを厳選したもので、スネ夫中心の大型特別番組はこれがはじめて。
*スネ夫の声を担当している[[関智一]]は放送前のインタビューで、人気キャラクターランキングにおいて主要キャラの中では唯一、トップ5に入らなかったことを嘆いた上で、ようやくここまで(スネ夫の特別番組が編成されるまで)こぎつけたと嬉しそうに答えている<ref>{{Cite news|url=http://mantan-web.jp/2015/02/10/20150209dog00m200033000c.html|title=ドラえもん:声優・関智一が語るスネオ役10年「ようやくここまで…」|newspaper=MANTANWEB|date=2015-02-10}}</ref>。
*ミュージシャンである[[スネオヘアー]]はスネ夫の特徴的な髪型を名前の由来としている。
*[[台湾鉄路管理局]]の[[通勤型電車]]「[[台湾鉄路管理局EMU700型電車|EMU700型]]」は、正面形状から「小夫號・阿福號」(「スネ夫号」の意)の愛称がある。
 
== 脚注 ==