「実況パワフルプロ野球2018」の版間の差分

|プロ野球レジェンズ||2016（パワプロアプリ）||不明<br>（「レジェンズ代表」と表記）<ref>ただし、北雪高校の選手キャプテン美園千花がいる場合のみ追加された試合前の会話から、北雪高校の選手美園千花を含むチャレンジャーズと対戦した時のレジェンズ代表は（北雪高校編のプロデューサーである）田中将大の可能性が高いであることを示唆している。</ref>|| ||前作から引き続き登場した隠しチーム。<br>今作では「2000年代以降に活躍している選手」「1990年代以前に活躍している選手」2つのクループを用意された。<br>どちらが登場するかは原則ランダムだが、「2000年代以降に活躍している選手」の一員である[[田中将大]]がプロデュースした北雪高校の選手（[[実況パワフルプロ野球_(スマートフォン)#サクセス|パワプロアプリ#サクセス]]参照）がいると、田中将大の能力がパワプロアプリ版となり（フォーク方向変化球がSFFからパワプロアプリのコラボレーションカード同様にエアロスプリットに変化）となり、相手が「2000年代以降に活躍している選手」確定となる。<br>試合前にある地点に通う状態でレジェンズ戦勝利後、その地点での追加イベントで'''姫野カレン（佐藤太郎）'''か我間摩夕を仲間にすることができる。

|'''アナザーチャレンジャーズ'''||13（紺野のみ（13、2013）||'''ニセプロ'''<br>（主人公と同姓同名）||'''矢倍萌雄'''、<br>紺野美崎（マネージャー）||13「灰凶高校」編の西強高校をベースにした、もう1つの隠しチーム。紺野美崎以外のキャラを初期マネージャーにし、1回戦、2回戦で1点差に勝利しないと候補に載らない。<br>ニセプロのポジション・変化球球種・特殊能力が主人公のものと同一だが、その他ステータスが主人公よりやや高い<ref>それそれのステータスの下限があるので極端な弱いニセプロが出現しない。一方、ニセプロ加入時の選手レベルがMAXのためこれ以上の成長もできない。</ref>。<br>矢倍に至っては、初期メンバー登録が不可であり、レベル10にまで育成するには勝利後に仲間にする以降でないとレベルを上げられない。