「ファイナルファンタジーVIII」の版間の差分

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: スコールたちと同じ孤児院にいた孤児だったが、スコールによれば「(アーヴァインのことは)よく覚えていない」とのこと。孤児院から出た後はガルバディアガーデンに入学し、スコールたちと再会するまでG.F.を使った事が無かった為、彼等が失った幼少時の記憶を唯一人覚えていた。そのため「魔女暗殺計画」での暗殺対象である魔女イデアが、かつての「ママ先生」である事も知っていたため、作戦決行時には魔女イデアを殺すという事の重大さと、ママ先生を殺す事への躊躇いから極度の緊張に襲われていた。Disc2中盤でリノアが仲間が先行して倒れてしまう不安を打ち明ける中、アーヴァインも自らが抱えていた不安とともに覚えていた過去を皆に打ち開け、同じ不安を持つ一同の結束を強める。魔女イデア=ママ先生と戦うことへの迷いを吹っ切った後は、気後れする面はあまり見られなくなり、パーティのムードメーカー的存在となる。
: メインキャラクターの中で唯一衣装のチェンジが無い。
: セルフィには幼少の頃から好意を抱いており、後々口調もそれとなくセルフィに似てくる。野島によると無意識のうちに口調を似せてしまっているとのこと。当時は地味な性格だったらしく、スコールは記憶を取り戻した後もアーヴァインのことは思い出せなかった。ちなみに、劇中でも何度かスコールに存在やセリフを忘れられている
 
=== サブパーティキャラクター ===