「PC-6600シリーズ」の版間の差分

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{{複数の問題
| 出典の明記 = 2018年6月
| 独自研究 = 2018年6月
| 脚注の不足 = 2018年6月
| 参照方法 = 2018年6月
| 百科事典的でない = 2018年6月
}}
'''PC-6600シリーズ'''は、[[新日本電気]]が発売していた[[パーソナルコンピュータ]]シリーズである。新日本電気の子会社の家庭電化製品卸ルートと、日本電気の特約店ルート(NECビットイン、NECマイコンショップ)を通じて販売された。
 
姉妹機種の[[PC-6000シリーズ]]をベースに[[フロッピーディスクドライブ]]が追加されを内蔵し。基本的な機能・性能にPC-6000シリーズ構成の大きな違いはって
 
== PC-6601 ==
[[1983年]]11月21日に発売。[[PC-6000シリーズ#PC-6001mkII|PC-6001mkII]]の上位機種。メーカー希望小売価格は143,000円。
 
先に発売されたPC-6001mkIIの機能に加え、1D/片面倍密度の3.5インチFDDを1標準で搭載しており、オプションでもう一更に1搭載内蔵することが可能である。また、PC-6001mkII由来の[[音声合成]]に、2オクターブの[[音高]]を加えて歌う機能が追加された。
 
バンドルソフトウェアが充実しており、日本語[[ワードプロセッサ]]、[[表計算ソフト]]『パソカルク』、ソングエディタ、[[小松左京]]監修による[[アドベンチャーゲーム]]『[[コロニーオデッセイ]](冒険編)』などが付属した。アドベンチャーゲームは、プレイヤーの相棒の[[ロボット]]が音声合成機能を利用して喋るなど、本体の機能を活かした作りとなっていた。
 
イメージキャラクターは、PC-6001mkII同様、[[武田鉄矢]]。
 
=== 仕様 ===
*[[CPU]] μPD780C-1 4MHz
PC-6000/6600シリーズ中唯一のセパレート型で、[[赤外線]]ワイヤレスもしくは有線によるキーボードを採用した。また、デザインが一新され、本体とキーボード、専用ディスプレイテレビPC-TV151の色は黒と赤が用意され、PC-6001mkII/PC-6601のオフィス的カラーと大きく違うものになった。キーボードの配列はPC-6001mkII以来のもの。
 
PC-TV151を使用した場合はワイヤレスキーボードからテレビの操作や番組予約、スーパーインポーズが可能。NECはこの機能を以てしになっおり、「テレビパソコン」と称していた。なお、PC-6001mkIIとPC-6601で接続可能だったスーパーインポーズユニットPC-60m54は、利用不可となった。
 
スーパーインポーズを含むテレビコントロール機能との連携について既に[[シャープ]]のパソコンテレビ[[X1 X1_(コンピュータ)|X1]]の方搭載が早初代った。またら実現しており、ワイヤレスキーボードもX1や[[IBM JX]]で既に搭載さ使われていた。そるなど独自ため、オリジナリティーの低目新しい機能は少なかった。
 
サウンド面ではAY-3-8910SRシリーズと同様、互換機能を含む[[FM音源YM2203]]であるYM2203が搭載され、FM音源3音の表現力が追加された。
 
当時はすでに[[PC-8800シリーズ]]や他の8ビット上位機種が主流となっており、本機種がPC-6000/PC-6600シリーズの最終モデルとなった。
 
ただし、低価格ホビー機種であるPC-6000シリーズにわざわざ外付けのFDDを接続するようなケースがまれで、かつFDDを直接制御するソフトがほとんど存在しなかった。そのため、この非互換性の存在はほとんど知られていない。非互換性が問題となったことは、市販ソフトウエアのコピープロテクトや[[CP/M]]などの汎用OSの移植などごく限定的である。また、PC-6000/6600シリーズ用CP/Mの中でも、FDDの制御にROMのルーチンを用いた実装のものは、両シリーズで相互に利用できる。
<!--== 脚注 ==
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=== 注釈 ===
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=== 出典 ===
{{Reflist}}-->
{{NECのパソコン}}
 
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