「実況パワフルプロ野球 サクセスモード」の版間の差分

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:選手育成ゲームの一環としては『パワプロ14』以降の作品に登場している「栄冠ナイン」(登場当時にはサクセスモードのシナリオ扱いだったが、『パワプロ2014』からサクセスと分離し独立したモードになった)が、後にはニンテンドーDSソフト『[[熱闘!パワフル甲子園]]』として独立して発売された。こちらについてはそれぞれの記事を参照されたい。
:『パワプロNEXT』には、サクセスモードの代わり、「栄冠ナイン」に近いシステムの育成モード「ヒーロー」が実装された。
:『パワプロ14決定版』『パワプロ2009』では、実在の[[ワールド・ベースボール・クラシック]]をモチーフにした、実在の日本人選手を軸にしたがメインの試合専用モードシナリオ「ドリームJAPAN」が実装された。こちらは「栄冠ナイン」と同様、登場当時にはサクセスモードのシナリオ扱いだったが、後には『2012決定版』ではサクセスと分離し別モードに移行した。
:さらにより簡単に選手を育成できるミニゲームとしては『パワポタ』の「パワガチャ」や『パワプロ2011』『パワプロ2012』の「サクサクセス」「パワファーム」もある。これらは数分程度で終了するので、オリジナルチームに必要な頭数を手頃に揃えることができるが、強い選手を作るのはかなり難しい。
:『パワプロ2016』『パワプロ2018』では、過去のサクセス作品のキャラとチームが登場する新たなシナリオ「パワフェス」が実装された。ゲーム内ではサクセスモードとは別モード扱いものの、ストーリーとシステム上では今までのサクセスと同じような扱い。
 
== 主要キャラクター ==
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== マイライフとのつながり ==
サクセスモードマイライフモードのキャラクターが相互に出演することは少なかったが、パワポケ4のサクセスでは姫野カレン以外の彼女に付き合う状態でプロ入りの場合、マイライフの彼女候補としても登場する。パワプロ2013ですみお、奥居亜美、長谷川朋美、八代麻耶、南沢ゆい、園田舞子、平岡あやめ、今里五十鈴が登場した(奥居は名前のみ登場が、サクセス世界の奥居はベテラン選手として活躍している)。
 
==脚注==