「ザ・ビーチ・ボーイズ」の版間の差分

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=== キャピトル時代 ===
==== ペット・サウンズ以前 ====
キャピトル・レコードに移籍後の第一弾シングル「サーフィン・サファリ」は全米14位のヒットとなった。彼らの初期の曲のテーマは[[カリフォルニア州|カリフォルニア]]の青年のライフスタイル(例えば「[[オール・サマー・ロング (ザ・ビーチ・ボーイズの曲)|オール・サマー・ロング]]」「ファン・ファン・ファン」)、自動車(「リトル・デュース・クーペ」)そしてサーフィン(「サーフィン」「サーフィン・サファリ」)から取られたものであった。これらは主にデニスの趣味であった。リーダーで、ヒット曲の多くを書いたブライアン・ウィルソンには、サーフィンの趣味はない。
 
[[1962年]]末にデビューアルバムとなる『サーフィン・サファリ』を発表してから[[1966年]]の『ペット・サウンズ』の前まで、彼らは3年間で10枚のアルバムを発表している。うち、ライブアルバムが1枚、企画アルバムが2枚で、オリジナルアルバムは7枚となるが、クリスマスアルバム用にもオリジナル曲を用意している。CDの普及により、アルバム1枚あたりの曲数が増えた現在と単純な比較はできないし、曲の重複もあるが、1年にオリジナルアルバムを2枚以上出していたことになる。また、2作目まではベテランの[[A&R]]マンであった[[ニック・ヴェネ]]にプロデュースを任せたものの、[[1963年]]のオリジナルアルバム3作目『サーファー・ガール』からはブライアン本人がプロデュースまでつとめるようになった。このとき、ブライアンはまだ21歳であった。
* [[リトル・デュース・クーペ]] - ''Little Deuce Coupe'' (1963.10)(Capitol 1998)
* [[シャット・ダウン・ヴォリューム2]] - ''Shut Down Volume 2'' (1964.3)(Capitol 2027)
* [[オール・サマー・ロング (アルバム)|オール・サマー・ロング]] - ''All Summer Long'' (1964.7)(Capitol 2110)
* [[ザ・ビーチ・ボーイズ・クリスマス・アルバム]] - ''The Beach Boys' Christmas Album'' (1964.10)(Capitol 2164)
* [[ザ・ビーチ・ボーイズ・トゥディ]] - ''The Beach Boys Today!'' (1965.3)(Capitol 2269)