「霊感」の版間の差分

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==概説==
霊感は例えば次のような状態で見られる<ref>『宗教学辞典』東京大学出版会、1973【霊感】</ref>。ひとつは[[断食]]、[[不眠]](お籠り)、[[修行]]による[[疲労]] 等の生理的条件、および[[山]]中・[[神殿]]・[[深夜]]の時間帯といった[[環境]]的条件をととのえて、余計な意識活動・理知的活動を消してゆくことで得られる場合である<ref>『宗教学辞典』東京大学出版会、1973【霊感】</ref>。もうひとつは、[[霊能者]]と言われる、生得的に[[無意識]]的活動に入りやすい人物がそれを得ている場合がある<ref>『宗教学辞典』東京大学出版会、1973【霊感】</ref>。
 
つまり[[聖職者]]や[[預言者]]、[[僧]]などの宗教家が[[修行]]や[[悟り]]の結果として神仏からの啓示を得る場合と、もともと生まれつき[[霊能者]]として霊感を得る資質を持っている場合がある、ということである。また、[[祈り|祈る]]ことによって[[神]]・[[仏]]からの反応が得られる場合もあろう。