「アメリカ合衆国郵便公社」の版間の差分

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2008年にはアメリカ大手電話会社の[[AT&T]]が[[ソフトウェアアーキテクチャ|ソフトウェア・アーキテクチャ・システム]]分野をアメリカ合衆国郵政公社への2,000万ドルのプロジェクトを発表をされた。
 
2010年の時点で、向こう10年間に毎年230億ドルの赤字が計上される見込みとった。なお公社総裁の年俸は84万5千ドルである。アメリカ議会は2003年公社が負担する従業員の年金コストの90億ドル削減に合意。2009年には、退職した職員の医療費に関する負担を40億ドル軽減した<ref>{{cite web