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→‎性質: 異なる3つの立方和1通りを記述
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**三角数の楔数としては4番目の数である。1つ前は[[105]]、次は[[231]]。
**楔数が[[ハーシャッド数]]になる7番目の数である。1つ前は[[114]]、次は[[195]]。
* {{sfrac|1/|190}} = 0.00<span style="text-decoration:underline;">526315789473684210</span>…(下線部は循環節でその長さは18 )
* [[ローマ数字]]ではCXCと[[回文数]]となっており、[[素因数分解]]すると II・V・XIX とそれぞれの要素も回文数である。このような性質を持つ整数としては190は最大の数である。
* 55番目の[[ハーシャッド数]]である。1つ前は[[180]]、次は[[192]]。
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* 190 = 1{{sup|2}} + 2{{sup|2}} + 4{{sup|2}} + 13{{sup|2}} = 1{{sup|2}} + 2{{sup|2}} + 8{{sup|2}} + 11{{sup|2}} = 1{{sup|2}} + 3{{sup|2}} + 6{{sup|2}} + 12{{sup|2}} = 1{{sup|2}} + 5{{sup|2}} + 8{{sup|2}} + 10{{sup|2}} = 2{{sup|2}} + 4{{sup|2}} + 7{{sup|2}} + 11{{sup|2}} = 3{{sup|2}} + 6{{sup|2}} + 8{{sup|2}} + 9{{sup|2}} = 4{{sup|2}} + 5{{sup|2}} + 7{{sup|2}} + 10{{sup|2}}
**異なる4つの[[平方数]]の和7通りの形で表せる最小の数である。次は[[198]]。({{OEIS|A025382}})
***異なる4つの[[平方数]]の和 ''n'' 通りの形で表すことができる最小の数である。1つ前の6通りは[[174]]、次の8通りは[[210]]。({{OEIS|A025417}})
* 190 = 1{{sup|3}} + 4{{sup|3}} + 5{{sup|3}}
**異なる3つの[[立方数]]の和として1通りに表すことができる自然数のうち8番目の数である。1つ前は[[160]]、次は[[197]]。({{OEIS|A025399}})
 
== その他 190 に関連すること ==