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→‎性質: 2つの立方数の和を記述
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== 性質 ==
* 1512は[[合成数]]であり、[[約数]]は [[1]], [[2]], [[3]], [[4]], [[6]], [[7]], [[8]], [[9]], [[12]], [[14]], [[18]], [[21]], [[24]], [[27]], [[28]], [[36]], [[42]], [[54]], [[56]], [[63]], [[72]], [[84]], [[108]], [[126]], [[168]], [[189]], [[216]], [[252]], [[378]], [[504]], [[756]], 1512の32個 である。1500番台では[[1560]]と同値で最も約数が多い
** [[約数の和]]は4800。
**約数を32個もつ4番目の数である。1つ前は[[1320]]、次は1560。
* [[5]]以外の全ての一桁の[[自然数]]と27で割り切れる最小の数である。
* 326番目の[[ハーシャッド数]]である。1つ前は1503、次は[[1520]]。
** 9を基とする92番目のハーシャッド数である。1つ前は1503、次は[[1521]]。
* 1512番目の[[素数]]:12,653
* 約数の和が1512になる数は12個ある。([[480]], [[636]], [[736]], [[748]], 830, [[902]], [[1006]], 1105, 1255, 1391, 1411, [[1511]]) 約数の和12個で表せる最小の数である。次は[[1872]]。
* 連続してある数に対して[[約数の和]]を求めていった場合53個の数が1512になる。1512より小さい数で53個ある数はない。1つ前は[[1344]](42個)、次は[[1920]](56個)。いいかえると <math>\sigma^m(n)=1512~(m\geqq 1)</math> を満たす ''n'' が53個あるということである。(ただし σ は[[約数関数]])(参照{{OEIS|A241954}})
* 1512 = 8{{sup|3}} + 10{{sup|3}}
** 2つの正の数の[[立方数]]の和として表すことができる58番目の数である。1つ前は[[1458]]、次は1547。({{OEIS|A003325}})
** 異なる2つの正の数の[[立方数]]の和として表すことができる49番目の数である。1つ前は1456、次は1547。({{OEIS|A024670}})
 
==その他 1512 に関連すること==