「真夏の夜の夢 (1999年の映画)」の版間の差分

特別:投稿記録/貝塚フル勃起土竜の編集2版を取り消して2018年7月4日 (水) 13:08 (UTC)の版に戻す
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(特別:投稿記録/貝塚フル勃起土竜の編集2版を取り消して2018年7月4日 (水) 13:08 (UTC)の版に戻す)
19世紀初頭。トスカーナ地方にある広大な文芸復興風邸宅の前の広場では、シーシアス公爵とアマゾンの女王ヒポリタの結婚式の準備が行われていた。そんな忙しい最中に、公爵は気難しい老人イジアスの訴えを聞かされる。イジアスは一人娘ハーミアを少年ディミトリアスに嫁がせる約束をしていたが、もう一人の若者ライサンダーと恋に落ちたハーミアは彼と結婚したがっていたのだ。
 
当時、結婚は愛ではなく親の決める物。子供が従わないと死刑を受けて、それとも修道女になるという二つの罰を受けるべきである。公爵から父親に従うように言われたハーミアは、ライサンダーと駆け落ちすることを決心する。それを聞いたハーミアの親友ヘレナは、ディミトリアスを愛するが故にこの秘密を彼に話してしまう。その夜、恋人たちは森に逃げ、ディミトリアスは二人の後を付け、ヘレナもまたディミトリアスを追って森へと自転車を走らせるが、疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、
車の主、暴力団員谷岡が言い渡した示談の条件とは・・・。。
 
その頃、大根役者中の大根役者で織工ボトムをスターと仰ぐアマチュアの悲劇役者の一団が、稽古の場所を求めて同じ森へと向かっていた。村に住む彼ら六人は公爵の結婚式で行われる演劇競技で『最も悲しい喜劇:ピラマスとシスビーの残酷な死』を演じて報賞金をもらう算段だった。
恋人たちも役者たちもどんどん森の奥へと進み、妖精たちの秘密の住処の近くまで遣って来た。森の洞窟では妖精たちが宴の真っ最中。妖精の王オベロンと女王タイタニアは、インドから連れて来た少年を巡っていつもの夫婦喧嘩を繰り返している。
 
オベロンは、尖がり耳の悪戯妖精パックを側に呼ぶと、魔法の赤い花を摘んで来るように命じる。花の汁をタイタニアの目に垂らし、彼女が幻影を見ている間に少年を我が物にしようとの計画だった。然し、そこへちょうど現れたのがディミトリアスとヘレナ。「あなたの犬にして」と縋るかわいそうなヘレナと「見るだけでムカつく」と素気無いディミトリアスを見たオベロンは、やがて赤い花を持って戻って来たパックに、ディミトリアスが寝入ったら彼の目に花の汁を垂らすように言う。5万円のギャラで承諾したものの、乗り気でないモデルと、撮りたい画を撮れないスカウトマンとの間ですれ違いが生じてしまう。そしてスカウトマンの「フェラも出来ないの?」という嘲笑に、ついにモデルは怒りを爆発させる・・・。この魔法の薬のせいで、彼は目覚めて初めて見るヘレナに恋をするはずだった。
 
一方、オベロンもこの薬を寝ているタイタニアの目に垂らしていた。しかし、その一部始終は学生が事前に仕掛けたビデオカメラによって盗撮されていた。学生が帰宅して、酒を交わし、再び楽しんだ後、友人はベッドで仮眠を取る。学生は彼の寝ている横でビデオカメラをチェックすると、SM妄想の世界へと突入していく・・・。彼女が目覚めた時、初めて見た顔はパックの悪戯で驢馬の顔に変身したボトム。ボトムは何が何だか分からぬまま、美しいタイタニアに魅せられて“美女と野獣”的な恋人たちが誕生する。
 
オベロンとパックは漸く薬を垂らした男を取り違えたことに気付いた。今度こそはとディミトリアスの目に垂らしたものの、彼が目覚めた時に現れたのはまたもやヘレナ。ライサンダーもディミトリアスもヘレナに夢中になって追い掛けるが、突然二人の男から愛されるようになったヘレナには悪い冗談としか思えない。反対にハーミアは男たちの心変わりに怒り心頭。ハーミアとヘレナは取っ組み合いの喧嘩を始め、男たちはヘレナを賭けて決闘することになり……。サカリのついた獣の腰づかい、地下室に響きわたる阿鼻叫喚のアエギ
 
== キャスト ==