「広瀬橋 (伊達市)」の版間の差分

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{{橋
'''広瀬橋'''は、[[福島県]][[伊達市 (福島県)|伊達市]]にある[[道路橋]]である。当頁では当橋梁の[[バイパス]]路線に当たる'''広瀬大橋'''(仮称)についても述べる。
| 名称 = 広瀬橋
| 画像 = {{画像募集中|cat=福島県伊達市}}
{{maplink2|frame=yes|plain=yes|type=point|zoom=13|frame-align=center|frame-width=288|coord={{coord2|37|51|19.5|N|140|36|24.9|E}}}}
| 画像幅 =
| 画像説明 =
| 国 = {{JPN}}
| 所在地 = [[福島県]][[伊達市 (福島県)|伊達市]]
| 交差物件 = [[広瀬川]]
| 用途 = [[道路橋]]
| 路線名 = [[国道349号]]
| 管理者 =
| 設計者 =
| 施工者 = [[コミヤマ工業]]
| 着工 =
| 竣工 = [[1992年]]
| 開通 =
| 閉鎖 =
| 緯度度 = 37 | 緯度分 = 51 | 緯度秒 = 19.5 | N(北緯)及びS(南緯) = N
| 経度度 = 140 |経度分 = 36 | 経度秒 = 24.9 | E(東経)及びW(西経) = E
| 地図国コード = JP
| 座標表示 = title
| 形式 = 3径間鋼連続鈑[[桁橋]]
| 材料 =
| 全長 = 84.9m
| 幅 = 17.8m
| 高さ =
| 桁下高 =
| 最大支間長 =
}}'''広瀬橋'''は、[[福島県]][[伊達市 (福島県)|伊達市]]にある[[道路橋]]である。当頁では当橋梁の[[バイパス]]路線に当たる'''広瀬大橋'''(仮称)についても述べる。
 
== 概要 ==
* 形式…3径間鋼連続鈑[[桁橋]]
* 竣工…[[1992年]]
* 施工…[[コミヤマ工業]]<ref>[http://www.jasbc.or.jp/kyoryodb/detail.cgi?id=12423 {{橋梁年鑑 広瀬橋] データベース|12423|accessdate=2018- 日本橋梁建設協会07-12}}</ref><ref>{{PDFlink|[https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/life/336999_818671_misc.pdf 平成28年度橋梁点検結果]}} - 福島県土木部</ref>
 
伊達市[[梁川町]]中心市街地を流れる[[一級水系]][[阿武隈川]]水系[[広瀬川 (福島県)|広瀬川]]に架かり、[[国道349号]]を通す。南詰は梁川町本町、北詰は梁川町右城町に位置する。現在掛かる橋は[[1992年]]に竣工した鋼鈑桁橋であり、橋上は上下対向2車線で供用されており、上下線両方向に歩道が設置されている。[[1994年]][[8月11日]]、周辺の拡幅整備を含む広瀬橋工区として全長440mの区間が完成供用され<ref>{{PDFlink|[http://www.fukken.net/direct/kinenshi.pdf 福島県土木行政の歩み]}} - 福島県建設技術協会</ref>、広瀬大通りの愛称がつけられている。歩道上には梁川町出身の芸術家、[[太田亮平]]作の裸婦像が設置されている。
 
== 沿革 ==
* 当地には[[江戸時代]]より橋梁が架設されていたが、架橋と流出を度々繰り返していた<ref>[http://library.jsce.or.jp/jscelib/h_bridge/{{橋梁史年表|00623.htm |広瀬橋1719-7-] |accessdate=2018- 土木学会附属土木図書館07-12}}</ref><ref>[http://library.jsce.or.jp/jscelib/h_bridge/{{橋梁史年表|00988.htm |広瀬橋1816-] |accessdate=2018-07- 土木学会附属土木図書館12}}</ref>。
* [[1901年]](または[[1898年]])[[8月2日]] - ハウ[[トラス橋]]として架橋。[[1909年]][[8月]]流出<ref>[http://library.jsce.or.jp/jscelib/h_bridge/{{橋梁史年表|08808.htm |広瀬橋1901-8-2(1898?)] |accessdate=2018-07- 土木学会附属土木図書館12}}</ref>。
* [[1911年]][[11月]] - ボウストリングトラス橋+鈑桁橋として架橋。上部工施工は[[横河ブリッジ|横河橋梁]]<ref>[http://library.jsce.or.jp/jscelib/h_bridge/{{橋梁史年表|11780.htm |広瀬橋1911-11] - 土木学会附属土木図書館|accessdate=2018-07-12}}</ref>。
* [[1933年]][[11月]] - 5径間[[鉄筋コンクリート|RC]]T桁橋として架橋。全長50.9m<ref>[http://library.jsce.or.jp/jscelib/h_bridge/{{橋梁史年表|24514.htm |広瀬橋1933-11] |accessdate=2018-07- 土木学会附属土木図書館12}}</ref>。
* [[1960年]][[10月10日]] - 橋梁拡幅工事が竣工し開通<ref>[http://is2.sss.fukushima-u.ac.jp/fks-db/txt/10007.102.yanagawa/html/00022.html 梁川町郷土史年表] - 福島県教育委員会</ref>。
* [[1986年]][[8月5日]] - [[8.5水害]]により橋梁周辺部の市街地一体が浸水、甚大な被害となる。これにより広瀬川の河川改修が行われることになる。
** 主径間…44.0m
* 幅員…14.5m(車道部7.5m、歩道部3.5m×2)
* 形式…8径間鋼連続鈑桁橋<ref>{{PDFlink|[https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/120499.pdf 主要事業の概要(道路課)]}} - 福島県県北建設事務所</ref>
 
梁川町市街地の北西で広瀬川を渡り、南詰は梁川町下河原、北詰は梁川町西塩野川に位置する。[[2017年]]度の開通を見込んでいたが予算の問題や、河川管理者である[[国土交通省]]との協議の遅れにより、[[2018年]][[4月]]現在、橋台設置等の下部工工事が行われている状態である。南詰付近まで梁川バイパスが暫定開通しており、[[市町村道|市道]]によって広瀬橋南詰付近に連絡されている。