「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」の版間の差分

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== 用語 ==
=== インフィニティ・ストーン ===
今作で最も重要な役割を担う6つのエネルギーの結晶石。宇宙が誕生する前に存在した6つの特異点が大爆発によって宇宙がまれ事で時に残骸となり、'''「空間(スペース)」'''・'''「精神(マインド)」'''・'''「現実(リアリティ)」'''・'''「時間(タイム)」'''・'''「力(パワー)」'''•'''「魂(ソウル)」'''といった6つの異なる概念を司るエネルギーの結晶石へと変化した。それぞれが比類なき力を秘めており、[[マーベル・シネマティック・ユニバース]]の重要なアイテムとなっており、所在地や所有者はユニバースの進行と共に変遷している。概要は『[[ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー]]』にてコレクターに説明されていたが、今作の冒頭においてドクター・ストレンジとウォンによって改めて説明されている。
; スペース・ストーン(青)
: 外殻 - テッセラクト/四次元キューブ (Tesseract)
: 登場作品 - 『[[アベンジャーズ (2012年の映画)|アベンジャーズ]]』『[[キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー]]』『[[アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン]]』『[[シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ]]』
:: セプターと呼ばれる杖の先端、青い宝石の中に隠されている黄色の石。現在はヴィジョンの額に納められている。
:: 精神を司り、心を操ったり意識や潜在能力などを高い領域に上げることで精神を強化する。サノスからセプターを託されたロキは、単純に洗脳してホークアイやセルヴィク博士を洗脳して支配下に置き、新たなヒドラのリーダーバロン・ストラッカーは解析と実験の果てにワンダとピエトロ・マキシモフに超人的な能力を与えた。
::トニー・スタークは、ストーン内部にある“頭脳”を使い平和維持プログラムの人工知能を開発しようとしたが、“頭脳”が突如自我に目覚めたことにより、邪悪な人工知能・ウルトロンを生み出してしまう。ウルトロンは、人工細胞の研究者にしてブルース・バナーの友人であるヘレン・チョ博士が開発した人工皮膚細胞テクノロジー、奪ったヴィブラニウムと細胞再生装置「クレードル」を利用して完成させた最強の人工肉体の額に、セプターから取り出したストーンを埋め込み、自身の意識をアップロードすることで究極の生命体になろうとしていたが、アベンジャーズにクレードルを奪われてしまった。その後、トニーとバナーによってアイアンマンのサポートに当たっていた人工知能J.A.R.V.I.S.(ジャーヴィス)の思考プログラムが前述の人工肉体に移植されたことにより、究極の人造人間・ヴィジョンが誕生した。
::ヴィジョンはストーンからビーム状のエネルギーを放ったり、浮遊飛行や体の密度を変えることで自身を物理的に透過・硬化する能力を使える。
: 登場作品 - 『[[ドクター・ストレンジ (映画)|ドクター・ストレンジ]]』
:: 「至高の魔術師(ソーサラー・スプリーム)」の初代・アガモットによって作られた、古代のアーティファクト「アガモットの目」の内部に収められている緑色の石。
:: 時間を司り、時間の流れを逆行・停止・進行せることができる。ドクター・ストレンジは破壊された香港の町や犠牲になった人々を救うために世界全体の時間を巻き戻し、暗黒次元(ダーク・ディメンション)の王・ドルマムゥとの交渉では無限タイムループを作り上げ、何度倒されても倒される前に時間が戻るようにした。ドルマムゥとの戦いの後に、カマー・タージの書庫の奥に戻されたが、ソーと出会った頃にストレンジが首から下げていたことから正式な持ち主として認められた模様。
:: 本作では、ストレンジがアベンジャーズのサノスに勝てる未来を見るために使用し、時を超えて1400万605通りの可能性からサノスに勝てた未来は一つだけいう未来を予知した。
:: ウォンはこの力を「自然の法則に反している」と評しており、使用は非常に高い危険性を孕んでいるという。
; パワー・ストーン(紫)
:: 力を司り、使用者に全てを破壊する程の無限の力を与え、身体能力を大幅に強化する。ストーンそのものが強大なエネルギーを発しており、普通の人間はまともに触れることすらできず、接触した瞬間に消滅してしまう。
:: セレスティアルズのエソン・ザ・サーチャーは巨大武器に埋め込んで使用し、武器の先端が地表に触れただけでその惑星は住人もろとも消滅している。ロナン・ジ・アキューザーも同様に自身の武器であるコズミック・ハンマーに埋め込み、ザンダー星の破壊とサノスの抹殺のために利用しようとした。このストーンを素手で触れて唯一制御できたのは、天界人と地球人のハーフであるピーター・クイル(スター・ロード)のみである。ロナンとの戦いの後、ガーディアンズによってノバ軍に引き渡され、ノバ軍が所有する保管庫へと厳重に保管された。
:: その後長らく登場していなかったが、本作冒頭の時点ですでにサノスのガントレットに収められており、のちにソーの発言からザンダー星は既にサノスの手によって滅ぼされてしまっていたことが判明した。
; ソウル・ストーン(橙)
: 外殻 - 不明
: 初登場 - 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
:: 魂を司る力を持つ。6つあるインフィニティ・ストーンの中で最も強力かつ特別な力を持つらしいが、その力は未知数である。このストーンにはある種の知恵があり、持ち主となる者を見極めるという。
::レッドスカルはスペース・ストーンによってヴォーミアに飛ば転送され、タイム・ストーンを守るストーン・キーパーとなった。ソウル・ストーンを手に入れるためには愛する者を犠牲にしなければならないとされ、サノスは自分の養子であるガモーラを犠牲にした。
 
=== 装備・武器 ===
; [[インフィニティ・ガントレット]]
: インフィニティ・ストーンの力を最大限に発揮できる左手用の金色のグローブ。各指の付け根部分と手の甲に6つのストーンを収容する穴があり、手を閉じることでそれぞれのストーンの力を自在に使用できる。また、ストーンが発する強大なパワーを制御しているため、ガントレット自体もアスガルドの武器に使われている金属を使用しており非常に強靭。
: オーディンの宝物庫に右手用の物が置かれていたが、『[[マイティ・ソー バトルロイヤル|マイティ・ソー/バトルロイヤル]]』でヘラによってそれはレプリカであったと語られた。本作に登場するのは、[[アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン]]でアベンジャーズがウルトロンとの戦いを終えた頃に、サノスが作成を依頼した惑星ニダベリアのドワーフたちによって新たに作り上げられたものである。
; ストームブレイカー
: 本作ではガモーラを脅迫してソウル・ストーンの在処を吐かせたサノスがガモーラを連れて訪れた。
; タイタン
: サノスの故郷。かつて人口過多と食糧難に陥ったことにより戦争が勃発したことで滅びたとサノスによって語られた。
: 唯一生き残ったサノスは他の惑星でも同じような悲劇を繰り返させないために、インフィニティ・ストーンを集めて世界全宇宙の半数の生命半分にす消滅させる事を画策した。
: 本作では自動操縦に切り替わったエボニー・マウのQシップに乗っていたストレンジ、トニー、ピーターの3人、ネビュラから連絡を受けてサノスを待ち伏せていたガーディアンズのクイル、ドラックス、マンティスの3人、サノスを倒すべくネクロクラフトで突入したネビュラが訪れている。